エンターテインメント・ウェブマガジン
ザ・ウィークエンドが、不穏なストップモーション映像からなる「Red Terror」のミュージック・ビデオを公開した。この楽曲は『アフター・アワーズ』と『ドーンFM』に続く3部作の完結編となるニュー・アルバム『ハリー・アップ・トゥモロー』に収録されている。
「Red Terror」では、若い存在が、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のアップサイド・ダウンのような異次元で不安定な変容を遂げる様子が描かれる。ミュージック・ビデオは、歌詞の視覚的な解釈となっており、ザ・ウィークエンドが親の視点から子どもに語りかけているように見える。タイトルの「Red Terror」は比喩的な意味を持ち、1970年代後半に数千人が犠牲となったエチオピアの「赤色テロ」と呼ばれる政治的弾圧の時代を指している。ザ・ウィークエンドはカナダで生まれ、母親と祖母に育てられた。彼の両親は1980年代にエチオピアからカナダに移住している。
本作のエンド・クレジットには、エディ・アルカザールの名前が記されている。アルカザールは、スティーヴン・ソダーバーグと共同制作し、2023年の【サンダンス映画祭】で初公開されたSFスリラー映画『Divinity』で注目を集めた。
また、アルカザールは、ザ・ウィークエンドが米ABCのトーク・ライブ番組『ジミー・キンメル・ライブ!』で披露した「Open Hearts」の暗く重厚なパフォーマンスも監督している。このパフォーマンスは、通常の深夜番組のステージ演出とは一線を画し、終盤2分間にわたって映画的な映像へと切り替わる演出が施されていた。
「Open Hearts」の後半部分は「Red Terror」へと続く内容になっており、公式にはパート1、パート2とされていないものの、続けて視聴することでより深く理解できる構成になっている。
『ハリー・アップ・トゥモロー』には、全22曲が収録されており、プレイボーイ・カルティをフィーチャーした「Timeless」(米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で3位を記録)や、アニッタとコラボした「São Paulo」といった既発シングルも含まれている。
洋楽2026年9月23日
デス・キャブ・フォー・キューティーが、11作目となるスタジオ・アルバム『I Built You A Tower』からの最新シングル「Stone Over Water」のミュージック・ビデオを公開した。 バンドはこの曲について、「もし、本 … 続きを読む
洋楽2026年9月23日
アデラの「Nicole Kidman」は、まさに願いを引き寄せるマニフェステーション・アンセムだ。というのも、この曲をきっかけに、大ファンの俳優ニコール・キッドマン本人がアデラのファンになったのだ。 楽曲をリリースする前、アデラはキッド … 続きを読む
J-POP2026年9月23日
2026年9月23日公開(集計期間:2026年9月14日~9月20日)のBillboard JAPAN“ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20”で、アボガド6「デビットビット」が首位を獲得した。 本楽曲は、アボガド6が締め切 … 続きを読む
洋楽2026年9月23日
ナイル・ホーランが、最新ツアー【Dinner Party Live on Tour】の初日公演で、故リアム・ペインを追悼する演出を行った。 現地時間2026年9月22日に英バーミンガムで行われた公演で、ホーランが4枚目のソロ・アルバム『 … 続きを読む
洋楽2026年9月23日
アース・ウインド&ファイアーとのヘッドライン・ツアーで複数公演を延期していたライオネル・リッチーが、心房細動を治療するための処置を受けたことを明かした。 「医師からは、すべて完璧に終わったと聞いています。ライオネルは元気にしていますが、 … 続きを読む