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発売から20年以上経った今も、ザ・キラーズの「Mr. Brightside」は記録を塗り替え、賞を集め続けている。
米オルタナティブ・ロック・バンドである彼らは今週、英国チャートでの並外れた成功により、二つのギネス世界記録(GWR)を授与された。
GWRによると、「Mr. Brightside」は英オフィシャルUKシングル・チャートで通算416週を突破し、グループとしては最長、1曲としても最多を記録した。今年5月にこの楽曲は、英国で1位を獲得しなかった史上最大のシングルとなっている。
米ラスベガスのバンドであるザ・キラーズは、もともとUKのインディーズ・レーベル<リザード・キング>に見いだされて契約した。「Mr. Brightside」は2003年に500枚限定のCDでリリースされ、2004年5月に再発され10位を記録した。全英チャートで8年経った今、この楽曲はユニット(セールスとストリーミング)の合計で英国歴代3位に入り、最もストリーミングされた楽曲のリストでもTOP5に入っている。
フロントマンのブランドン・フラワーズはGWRに対し、「僕らにとってもまだ“感染力”があるんです。理解できない人もいるのはわかっていますが、(ライブを観れば)反応がわかります。(その光景に)感動したり、興奮したりしないのは難しいですし、今夜(のコンサートでも)この曲をライブで見たことがない人はいるでしょうし、45回見たことがある人もいるでしょう。そして、僕らは(この楽曲に)飽きることがないんです」と語っている。
誰もこの曲に飽きることがないようだ。ここ数週間でザ・キラーズは【SoundExchange Hall of Fame Award】の殿堂入りを果たし、同団体の21年の歴史の中で最もストリーミングされたアーティストの一人として認められた。
ザ・キラーズは、7月中旬まで続く英国と欧州ツアーの一環となる英ロンドンのO2アリーナで6日間の公演を7月11日に終えたばかりだ。7月26日に【FUJI ROCK FESTIVAL ’24】でヘッドライナーを務めた後に米国に戻り、【ロラパルーザ】と【アウトサイド・ランズ】フェスティバルに出演する。8月から米ラスベガスのザ・コロシアム・アット・シーザーズ・パレスでレジデンシーを開始し、9月まで北米のフェスティバル出演が続く予定だ。
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