アーティストのルーツを縦動画で探る新音楽コンテンツ『1ADK』がスタート、初回はLeinaが登場

　アーティストの楽曲やそのルーツを探る新縦型音楽コンテンツ『1ADK～One Artist’ｓ Driving Key』がTikTokとインスタグラム・リールで配信された。

　第1回目のコンテンツには「どうでもいい話がしたい」のLeinaが登場。同曲のパフォーマンスに加え、その聴き所などを語っている。撮影は都内某所のビルの屋上で行われ、青空の下高層ビルを背景にアーティストが歌った生の歌声を収録。

　1ADKはそのタイトル通り、1人のアーティストにフォーカスを当て、そのアーティストの原動力、「ルーツ」「動かす鍵＝（Driving Key）」の一端を紐解こうというもの。SNSを中心として活躍するクリエイター集団のQREATIONとTikTokで注目されるサカグチヤマトがタッグを組み、次世代アーティストに焦点を当てた、新しい縦型の音楽動画コンテンツを目指してスタート。今後は「そんな人生を堪能したい」の虎鷹、「空唄」にフィーチャリング参加した汐菜などが出演予定だ。

◎映像情報
『1ADK～1Artist’s Driving Key』
TikTok：https://www.tiktok.com/@1artistdrivekey
Instagram：https://www.instagram.com/1artistdrivekey/