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【アカデミー賞】受賞監督のサム・メンデス(『1917 命をかけた伝令』、『007 スペクター』)が手がける、ザ・ビートルズの4人のメンバーそれぞれの物語を描く4本の長編映画の制作が開始される。現地時間2024年2月20日にこのプロジェクトを発表したソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)のリリースによると、メンデスは故ジョージ・ハリスン、故ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スターそれぞれに焦点を当てた映画を監督し、2027年に公開する予定だという。
このプロジェクトは、ザ・ビートルズのアップル・コアとバンド(ポールとリンゴ、そしてジョージとジョンの遺族)が、台本が用意された長編映画のために人生のストーリーと音楽の権利を全面的に提供する初めての機会となる。メンデスは声明で、「史上最も偉大なロック・バンドの物語を語れることを光栄に思いますし、映画鑑賞とは何かという概念に挑戦することに興奮しています」とコメントしている。
メンデスは、4つの独立した劇場用映画(それぞれがメンバーの視点から語られる)を手がけながら、“ファブ・フォー”の全貌を語るためにこれらを交差させる。メンデスが企画した映画の資金調達と配給を行うSPEは、“革新的で画期的”になると約束したこのプロジェクトの詳細を共有する予定だ。
監督のニール・ストリート・プロダクションのパートナーであるピッパ・ハリスは、「この作品をほかにはないスリリングで壮大な映画体験にするつもりです。4つの異なる視点から語られる4本の映画で、史上最も有名なバンドについての一つの物語を伝えます。ザ・ビートルズとアップル・コアの許可を得てこれができるのは計り知れない名誉です。トム・ロスマンとエリザベス・ガブラーに初めて会ったときから、彼らがこのプロジェクトに対する情熱と野心を共有していることは明らかでしたので、ソニー・ピクチャーズほど完璧なホームはないと思います」と述べている。
ポピュラー音楽史上最も精査され、研究されてきたグループの一つであるザ・ビートルズは、何百冊もの本やドキュメンタリーの題材となってきた。その中には、ピーター・ジャクソンが2021年に制作し高い評価を得た、未公開・未聴の音声や映像が盛り込まれている4部構成のドキュメンタリー・シリーズ『ザ・ビートルズ: Get Back』も含まれている。
アップル・コアのジェフ・ジョーンズCEOは、同社が「サム、ピッパ、ジュリーと協力し、ザ・ビートルズのメンバーそれぞれのユニークなストーリーを探求し、適切に魅惑的で革新的な方法で彼らを結びつけることができることを嬉しく思います。ソニー・ピクチャーズの熱心なサポート、プロジェクトの範囲と創造的なビジョンを最初から支持してくれたことは、我々全員にとってかけがえのないものです」とコメントしている。
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