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今週のCDシングル売上レポートから2023年9月18日~9月20日の集計が明らかとなり、Sexy Zoneの『本音と建前』が193,295枚を売り上げ、現在首位に立っている。
Sexy Zoneの24thシングル『本音と建前』は、初動3日間で193,295枚を売り上げ、現在2位と約16.8万枚の差をつけてトップを走行中。表題曲は、椎名林檎が作詞、作曲、編曲を担当し、菊池風磨が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系「火ドラ★イレブン」枠ドラマ『ウソ婚』の主題歌に起用されている。
続く、BMKの4thシングル『NANAKORO!』は、初動3日間で24,526枚を売り上げて現在2位に。そして、9月20日公開の“Top Singles Sales”にて首位を獲得したなにわ男子の『Make Up Day/Missing』は、今週前半3日間で10,138枚を売り上げて現在3位についている。
そのほか、純情のアフィリア『ジェネレーション・ギャップ』は、今週前半3日間で8,311枚を売り上げて4位を走行中。乃木坂46の33rdシングル『おひとりさま天国』は、今週前半3日間で7,615枚を売り上げて5位を走っている。
◎Billboard JAPANシングル・セールス集計速報
(2023年9月18日~9月20日の集計)
1位『本音と建前』Sexy Zone(193,295枚)
2位『NANAKORO!』BMK(24,526枚)
3位『Make Up Day/Missing』なにわ男子(10,138枚)
4位『ジェネレーション・ギャップ』純情のアフィリア(8,311枚)
5位『おひとりさま天国』乃木坂46(7,615枚)
※Billboard JAPANのCDセールスデータは、SoundScan Japanのデータを使用しています。
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