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現地時間の2023年7月26日、アイルランドのシンガー・ソングライター、シネイド・オコナーが56歳で亡くなったというニュースを受け、彼女の友人やファンがSNSで追悼と賛辞を送った。
オコナーの家族は英BBCを通じ声明で、「私たちの最愛の人であるシネイドが亡くなったことを、大きな悲しみとともに発表します。彼女の家族と友人たちは打ちのめされており、この非常に困難な時期にプライバシーの尊重を求めます」と発表した。
オコナーといえば、故プリンスが書いた切ないバラード「ナッシング・コンペアーズ・トゥー・ユー」(邦題:愛の哀しみ)のカバーが一番知られているだろう。1990年にリリースされた彼女のバージョンは米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で1位を獲得し、彼女は一躍世界的スーパースターとなった。この曲のヒットだけでなく、トレードマークの坊主頭や、1992年に米国民的番組『サタデー・ナイト・ライブ』でのパフォーマンス中にローマ法王の写真を破り、観客に“本当の敵と戦え”と訴えるなど、扇情的な人柄でも話題を呼んだ。
アイルランドのレオ・バラッカー首相はTwitterで、「シネイド・オコナーの訃報は本当に残念だ。彼女の音楽は世界中で愛され、その才能は比類なきものだった。彼女の家族、友人、そして彼女の音楽を愛したすべての人に哀悼の意を表する」とオコナーへ哀悼の意を表した。アイルランドのミホル・マーティン副首相/外務大臣/国防大臣もTwitterで彼女を追悼し、「我々の最も偉大な音楽的アイコンの一人であり、アイルランドの人々、そして世界中の人々から深く愛されている人物」と称えた。
訃報を受け、多くのアーティストが追悼文を投稿している。ガービッジはインスタグラムで、 「胸が張り裂けるようです。この嫌な世界が彼女を壊し、壊し続けた。儚い鳩よ、安らかに。あなたが私たちに与えてくれた全ての美とすべての賢明な教えに感謝します。あなたの平安を祈り、永遠にあなたを愛し続けます」と綴った。
スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンもインスタに、「猛烈に正直で、優しくて、面白くて。彼女は才能に溢れていたけれど、自分でも完全に理解していたかどうかはわからない。ただ、シネイドは僕たちの世代で、内と外の突き刺すような声に常に忠実であった人物として唯一無二だ。その点で僕は常に彼女を称賛し、尊敬する。そして、彼女が単純な抵抗行為のためにキャンセルされたことを決して忘れてはならない。彼女の罪?写真を破ったことだ」と投稿した。
マッシヴ・アタックはTwitterに、「シネイド。打ちひしがれている。親しいわけではなかったものの、一緒に仕事ができて光栄だった人をどう弔う?本当に。スタジオで彼女の歌声を間近で体感することができた。ツアーでは、サウンドチェックの間、全ての人が立ち止まり、道具を置いた。彼女の目に宿る炎を見ていると、彼女の活動は魂の反射であり、政治的なジェスチャーではないことが理解できた。“怖がらないで/口を開いて言いなさい/魂が歌っていることを言いなさい”」と綴っている。
ほかにもアイス-T、ブライアン・アダムス、メリッサ・エスリッジ、R.E.M.のマイケル・スタイプ、ダイアン・ウォーレンなど、多くの著名人がオコナーの死を悼んでいる。
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