エンターテインメント・ウェブマガジン
向井太一、the engy、Tempalayらが出演する音楽番組『VEZEL LIVE』が、Honda『VEZEL』公式HP内特設ページにて公開スタートとなった。
Hondaは『VEZEL』 の開発に込められた「新たなスタンダードを。」という想いを体現するべく、音楽シーンの新たなスタンダードを創ることが期待される注目のアーティストを起用し、彼らがドライビングミュージックを奏でる音楽番組『VEZEL LIVE』をスペースシャワーネットワークと共同制作。全5回、各回で注目のアーティストがドライブに聴きたくなる楽曲を披露する。
12月20日公開の第1回には向井太一、1月17日公開の第2回にはthe engyが出演。そのほかの詳しい情報は順次告知される。
◎公開情報
『VEZEL LIVE』
番組配信URL:https://bit.ly/2Z3oWuF
<第1回>
2019年12月20日(金)
出演アーティスト:向井太一
<第2回>
2020年01月17日(金)
出演アーティスト:the engy
◎向井太一 コメント
<選曲やアレンジの意図について>
「Crazy」と「FLY」はライブでも定番の2曲。僕は普段の音楽制作から、クラブミュージックや色んなジャンルをミックスしつつ、ライブ感を大事にしています。今回もバンドメンバーと相談して、生楽器 とデジタルで出している音のバランスを意識して、いつものようにライブをさせていただきました。
<おすすめのドライビングミュージック>
ドライブ中は歌謡曲が聞きたくなります。以前、フジロックに車で行った時に、山下達郎さんや松任谷由実さんの音楽を、高速道路を走りながら聞いていました。ロサンゼルスにいた時は、車の中で現地のラジオをずっと聴いていたのですが、アップテンポのものよりチルなもの・エモーショナルな音楽が好きです。
<VEZEL LIVEならではの見所について>
つくり込んだライブ映像を制作したいと考えていたので、ライブ感もありつつ、普段のライブ映像とは違う映像に仕上がったと思います。 普段のライブとは違って、ばちばちに表情を作ったので、そこも注目してください!(笑)
◎the engy コメント
<選曲やアレンジの意図について>
僕たちの楽曲は、どの曲も「夜の首都高」のイメージ。MV制作の際、イメージを聞かれると「前の曲も首都高って言ってたよね?」と言われるほどです。イヤフォンとは違って、車の中は実際に前からも後ろからも音に包まれることができるので、新しい曲を作ったらいつも車で聴いています。VEZEL LIVE でも、運転しながら車の中でぜひ聴いて欲しい2曲を選びました。
<おすすめのドライビングミュージック>
僕らはいま、メンバーで交代してHondaの車を運転して移動しているのですが、その時はノれるHIPHOPをかけることが多いです。ドラムの境井ちゃんがドライバーの時は、趣味丸出しでアニソンをかけます(笑)
<VEZEL LIVEならではの見所について>
音源とは違うLIVE感だったり、映像だからこそわかる動きを見て欲しいです。 今回、カメラがバンドメンバーの周りを回っていたこともあり、いつもと違っていつどこで撮られているかわかりませんでした。油断している僕らの表情も見つけられるかもしれません(笑)
J-POP2024年5月8日
新しい学校のリーダーズ a.k.a ATARASHII GAKKO!(以下、AG!)の3rdフルアルバム『AG! Calling』が、米国の音楽レーベル<88rising>より6月7日に配信される。 本作は前作『若気ガイタル』から約5年 … 続きを読む
J-POP2024年5月8日
Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数3億回を突破した。 「Bling-Bang-Bang-Born」は、TVアニメ『マッシュル- … 続きを読む
J-POP2024年5月8日
乃紫が、新曲「初恋キラー」を年5月8日に配信リリースした。 「初恋キラー」は、3月のデモ公開以降、10万件に迫るUGCがTikTokで投稿され、注目を集めている楽曲。デモとは一味違う予想外の展開や、中毒性のあるサウンドに仕上がっていると … 続きを読む
J-POP2024年5月7日
Official髭男dismの約3年ぶりのフルアルバム『Rejoice』が7月24日に発売される。 本作にはTVアニメ『SPY×FAMILY』のオープニング主題歌「ミックスナッツ」や、フジテレビ系木曜劇場『silent』の主題歌で、20 … 続きを読む
J-POP2024年5月7日
長谷川白紙が、自身の顔を写したアーティスト写真を公開した。 これまでイラストによるアーティスト写真を使用し、メディア上では顔の露出を行っていなかった長谷川白紙が、今回初めて実像をアーティスト写真にするという試みを決心。撮影とディレクショ … 続きを読む