東尾修、自撮りを教わりインスタデビュー 理子、夫・純一は「返事が来ない人」

2019年8月29日 / 15:38

 (左から)東尾理子、石田理汰郎くん、東尾修氏

 「カメラのキタムラ スマホ個別教室」記者発表会が29日、東京都内で行われ、タレントの東尾理子、東尾の父親で野球評論家の東尾修氏、東尾の長男・石田理汰郎くんが登場した。

 「カメラのキタムラ」は、スマホデビューしたばかりの初心者やシニア層に向けた、有料の「スマホ個別教室」をスタートさせる。

 この日は、スマホの操作が苦手な修氏が、同レッスンを実際に体験。スタッフの指導の下、セルフィー(自撮り)に挑戦した修氏だったが、目線の送り方や、シャッタータイミングが分からないようで「正直冷や汗をかいています」と一苦労の様子。

 仕上がりを見て「変な顔になっているから恥ずかしい」と赤面したが、理子からは「じいじの顔、いつもこんなんだよ」と、突っ込まれた。

 最後はかろうじて、インスタデビューも果たした修氏だったが「最初に教えてもらったことはもう忘れました」と苦笑い。手順を覚えていない父親に、理子も「これ、デビューって言っていいんですかね」と、首をかしげた。

 また夫・石田純一のスマホ利用について聞かれた理子は「主人は一応スマホを持っているのですが、留守電を聞かない、メッセージを見ない、返事が来ない人なんです。LINEの返事が返ってきたら(私が)びっくりするぐらい」などと紹介。

 修氏も「石田に留守電を残しても返ってこない。最初は頭にきました。でも最近はこういうものかなと…」とすっかり諦めた様子だった。


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