脚本家の神波史男さん、死去 「新仁義なき戦い」などを手掛けた

2012年3月8日 / 16:16

 映画「女囚701号/さそり」シリーズや「新仁義なき戦い」などの作品を手掛けた脚本家の神波史男(こうなみ・ふみお)さんが4日午後1時55分、多臓器不全のため死去していたことが8日、分かった。78歳だった。葬儀・告別式は近親者で済ませた。

 神波さんは東京都出身で、1958年東映に入社。61年深作欣二監督のデビュー作「風来坊探偵 赤い谷の惨劇」で脚本家としてデビュー。67年にフリーとなった。

 87年の第10回日本アカデミー賞では「火宅の人」(深作欣二氏との共作)で最優秀脚本賞を受賞した。


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