早見優「薬丸家に子供を預けたいぐらい」 薬丸息子のスペイン2部リーグ入団を応援

2012年2月7日 / 18:06

 薬丸裕英の息子を「やっくんよりかっこいいって私は思っちゃいます。男らしくて」ちゃめっ気たっぷりに話した早見優 (c)KYODONEWS

 2月12日「ブラの日」にちなんで、ワコールが開催したイベント「親子で受けたいブラの授業」が7日、東京都内で行われ、歌手の早見優が登場した。

 私生活では9歳と10歳の2人の女児の母親である早見は「親子で下着について考えよう」というテーマについて問われると、「ちょうど子供の下着のことを考えなきゃだなと思っている時期で。何をきっかけに娘に話を切り出したらいいか悩みますよね」と、思春期の娘を持つ母親らしい悩みを明かした。

 イベントでは、早見と同じような悩みを持つ母親のためにワコールが実施している下着教室のデータをもとに、早見が「ジュニア世代の正しいブラジャーの付け方・採寸の仕方」「娘とのコミュニケーションの取り方」などを習い、全ての授業の後には「ベストマザー賞」ならぬ、「バストマザー認定書」が贈呈された。

 早見は「娘に今日はこういうお仕事をしてきたんだよっていう話から、上手に話を持っていって、採寸までできたらいいな」と意気込んでいた。

 報道陣から、親友の薬丸裕英・秀美夫妻の息子が、先日スペイン2部リーグのユースに入団したことについて聞かれると「こんなに小さかったのに、この間会ったら昔のやっくんをほうふつさせる感じに成長していて。親戚のおばさんのような感じで、良かった!って思っちゃいました」と喜んでいる様子。また、「さすがですね薬丸家は、(子供が)5人ともきちんと将来のことを考えていて。うちの子も預けようかなんて言ったりしています」と、薬丸家の子育てを絶賛していた。


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