染谷将太、人気不条理戯曲の映画化で主演 高梨臨は「死にざま」オーディションに衝撃受ける

2012年1月25日 / 12:46

 映画「生きてるものはいないのか」プレミア試写会が24日、東京都内で行われ、俳優の染谷将太、女優の高梨臨、石井岳龍監督ら総勢15人が登場した。

 本作は、18人の登場人物が次々と死んでいくという前田司郎原作の不条理劇の映画化。「侍戦隊シンケンジャー」の“シンケンピンク”として知られる高梨は、「オーディションで、いかにぶざまに死ねるか見せてほしいと言われた。待合室で待っているとき、会場からウォーとかギャーとか聞こえてきたのが印象に残っている」と語った。

 主演の染谷は、「自分の周りでどんどん人が死んでいくのが不思議な感覚だった」と話し、映画の内容にちなみ“生きてるなと実感するときは?”の質問には「ご飯食べてるときとか人と接しているときですかね。演技しているときはいっぱいいっぱいなので実感できないです」と答えた。

 映画は、2月18日(土)から渋谷ユーロスペースほか全国公開。

 


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