エンターテインメント・ウェブマガジン
音楽ニュース2021年2月10日
1月29日(金)に配信アルバム『Colorful Diary』をリリースしたばかりの新人声優アーティスト・熊田茜音が、両面A面シングル「Brand new diary / まほうのかぜ」を4月21日(水)に発売することを発表した。 シングルには、4月放送予定の話題TVアニメ『転生したらスライムだ・・・続きを読む
音楽ニュース2020年9月4日
STEREO DIVE FOUNDATIONが、11月25日(水)に新曲「ALPHA」をリリースすることを発表した。同曲は今秋放映予定となるTVアニメ『憂国のモリアーティ』のエンディング主題歌に決定している。 2019年に約4 年振りで活動を再開させ、1stアルバムの発売、1stライブの開催と再び勢・・・続きを読む
音楽ニュース2020年7月24日
STEREO DIVE FOUNDATIONが7月24日、自身初となる配信シングル「Session」をリリース! 外出自粛期間中にYouTubeで公開した音源に合わせて楽器の音や手拍子を公募し、R・O・Nのトラックメイクによって作り上げられたファン参加型企画の楽曲であり、同曲の配信開始にあわせて・・・続きを読む
音楽ニュース2020年6月27日
STEREO DIVE FOUNDATIONが外出自粛期間中にトラック制作からボーカル録音まで全て自宅で完成させた、自身初となる配信シングル「Session」のリリースを発表した。7月24日(金)より各音楽配信サイトにて配信される。 今回の新曲は「自宅で過ごす時間が増えている中、少しでも・・・続きを読む
音楽ニュース2020年5月21日
数多くの人気アーティストやアニメコンテンツに楽曲提供をしている R・O・N によるサウンドメイキングプロジェクト、STEREO DIVE FOUNDATIONが新曲に使用する音データを募集! 同企画は新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増えている中、少しでも音楽で楽しんでも・・・続きを読む
音楽ニュース2020年4月18日
STEREO DIVE FOUNDATIONが2月6日(水)にリリースしたアルバム『STEREO DIVE』のサブスクリプションサービスでの楽曲配信を開始した。また、それに併せてリード曲『PULSE』のMVフルサイズも解禁となった。 STEREO DIVE FOUNDATIONにとって、デビューから約7年を経ての待望の・・・続きを読む
音楽ニュース2020年2月25日
2013年11月シングル「Daisy」のリリースで産声をあげたR・O・Nによるサウンドメイキングプロジェクト・STEREO DIVE FOUNDATION。ロッキンなサウンドから情緒豊かなインスト曲まで、彼自身の多彩な音が音源から洪水のように溢れだすSDFが2月16日、「初めての」ワンマンライブ・・・続きを読む
音楽ニュース2019年12月13日
STEREO DIVE FOUNDATIONが2020年2月5日にリリースする1st アルバム『STEREO DIVE』の店舗特典の内容が解禁となった。特典CDは全3種。R・O・Nが過去に提供した楽曲を、今回の特典CDのためにSTEREO DIVE FOUNDATION名義でリアレンジしてセルフカバーとなる。 さらに、リリース・・・続きを読む
音楽ニュース2019年11月8日
数多くのアーティストへの楽曲提供やアニメ・ゲーム作品のBGM を手がけるなど、作曲家としても活躍しているR・O・N によるサウンドメイキングプロジェクト、STEREO DIVE FOUNDATION。2013年のデビューから約7年、待望の1stアルバムのリリースが決定した。既存の4曲「Daisy」・・・続きを読む
音楽ニュース2019年6月22日
2009年、2014年と行なわれてきたレーベル設立の周年を記念して開催されるアニソンフェス『ランティス祭り』が、設立20周年の今年、5年振りに復活! ランティスレーベル20年の歴史を支えた数多くのアーティストがアニメソングやファンへの感謝の想いを込める“A・R・I・G・A・・・・続きを読む
音楽ニュース2019年6月21日
■ 妖精帝國 ■妖精帝國を象徴する国旗がなびく様がスクリーンに映し出され、どんよりとした漆黒の曇り空を背景に一羽のカラスが何やら不穏な物語の始まりを告げる中、シンフォニックなサウンドが押し寄せ“いくぞ、幕張!”の一声を合図に真っ赤なサイリウムの海、ひしめく巨民・・・続きを読む
音楽ニュース2019年6月21日
■ NOW ON AIR ■続いては、NOW ON AIR。白を基調としたワンピースにそれぞれが異なるカラフルのスカートを着て登場。軽やかなステップを取り入れ、さわやかな笑顔を咲かせ、「わたし的Progress」を。アカペラから始まり、6人それぞれの声をが交わる場面も。“今年でデビュー3年・・・続きを読む