小沢健二」に関連する52件の記事

2023年の締め括りと2024年の始まりを彩る5曲

音楽ニュース2024年1月15日

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。本年もOKMusicをよろしくお願い申し上げます。ついでに私のこともよろしくお願いいたします。毎年1月の更新日はこの挨拶で幕開けすることに決めていますが、今年は自然の脅威に改めて恐れを抱きながら年明けを迎えるこ・・・続きを読む

小沢健二、マヒトゥ・ザ・ピーポーがメインボーカルの新曲「Noize」収録のEP配信リリース

音楽ニュース2024年1月12日

 小沢健二の新曲「Noize」を含むEP音源『東大900番講堂講義 ep』が配信リリースされた。  「Noize」は小沢のオフィシャルサイト上で1月2日から公開されていた楽曲だ。マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)がメインボーカル、小沢本人はコーラスとギター、ホイッスルの演奏を担・・・続きを読む

小沢健二、ギター弾き語りも行った【東大900番講堂講義】教科書&音声を販売

音楽ニュース2023年10月25日

 小沢健二が、母校・東京大学で行った【東大900番講堂講義】の教科書と音声を販売する。  2023年9月30日、東京大学駒場キャンパス900番講堂において、集まった受講生を相手に3時間強におよぶ講義を実施した小沢健二。当日は膨大な参考文献や図表の入った教科書を用いながら・・・続きを読む

小沢健二による映画『アイスクリームフィーバー』EDテーマ、楽曲「春にして君を想う」配信&アナログ盤リリース

音楽ニュース2023年6月20日

 小沢健二の「春にして君を想う」が、映画『アイスクリームフィーバー』のエンディングテーマに決定した。  本映画の原案は、川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社文庫)内収録の『アイスクリーム熱』。アイスクリーム屋のアルバイト・常田菜摘役で主演を務める吉岡里・・・続きを読む

小沢健二、母校・東京大学で9月に”アトラクションのような”講義開催

音楽ニュース2023年6月13日

 小沢健二が、9月30日に母校の東京大学で講義をすることが決まった。  講義は【東大900番講堂講義】というタイトルで、三島由紀夫の討論で有名な駒場キャンパスの900番教室(講堂)にて行われる。  講義内容は、新作教科書と音楽演奏のある”アトラクションのような講義”を・・・続きを読む

小沢健二、未公開ライブ映像&インタビュー含む映像作品公開

音楽ニュース2022年3月19日

 小沢健二が、1990年代から2010年代までの未公開ライブ映像の数々と最新インタビューを含む映像作品『ツアーへ』を公開した。https://youtu.be/8GMouHW-8tA 『ツアーへ』は1993年の非公開ライブで収録された「暗闇から手を伸ばせ」で始まる。続いてライブ収録は知られてい・・・続きを読む

小沢健二、幻の1stアルバム『犬は吠えるがキャラバンは進む』再発盤&ニューシングルを同時リリース

音楽ニュース2021年11月19日

 小沢健二の1stアルバム『犬は吠えるがキャラバンは進む』の再発盤と、ニューシングル『飛行する君と僕のために/運命、というかUFOに(ドゥイ、ドゥイ)』が、2021年12月22日にリリースされる。  Netflix映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』の劇中で多数の曲が使用・・・続きを読む

小沢健二、新曲「エル・フエゴ(ザ・炎)」MV公開 5/21夜『Mステ』2時間スペシャルでフル生歌唱

音楽ニュース2021年5月21日

 小沢健二が、新曲「エル・フエゴ(ザ・炎)」のミュージックビデオを公開した。  新曲「エル・フエゴ(ザ・炎)」は、3か月連続シングルの第2弾。中村倫也主演のドラマ『珈琲いかがでしょう』のオープニングテーマとなっている。  MVは前作「ウルトラマン・ゼンブ」と同・・・続きを読む

小沢健二、新曲「エル・フエゴ(ザ・炎)」初公開配信ライブを実施

音楽ニュース2021年4月13日

 小沢健二が、3か月連続シングルの第2弾「エル・フエゴ(ザ・炎)」のフルバージョン初公開配信ライブ【マイクロ魔法的】を、2021年4月20日に実施する。  4月21日に配信リリースとなる新曲「エル・フエゴ(ザ・炎)」は、ゆらめくような琥珀色の炎がイメージされるバラード・・・続きを読む

小沢健二、ドラマ『珈琲いかがでしょう』のオープニング『エル・フエゴ(ザ・炎)』のフルバージョン初公開配信ライブが決定

音楽ニュース2021年4月12日

 小沢健二、26年ぶり3ヶ月連続シングルの第2弾である『エル・フエゴ(ザ・炎)』のフルバージョン初公開配信ライブが4月20日20:00に行われることが、急遽決定した。  本作は、中村倫也主演のドラマ『珈琲いかがでしょう』のオープニングテーマ。ゆらめくような琥珀色の炎が・・・続きを読む

小沢健二、新曲「ウルトラマン・ゼンブ」MV公開 グラフィックデザインと音楽の融合

音楽ニュース2021年3月9日

 小沢健二が、新曲「ウルトラマン・ゼンブ」のミュージックビデオを公開した。  新曲「ウルトラマン・ゼンブ」は、3か月連続シングルリリースの第1弾。MVは、自らCDのジャケットデザイン等も手がける小沢が監督、Instagramの公募で“Ozawa Kenji Graphic Band” として集結し・・・続きを読む

小沢健二の朗読番組『キツネを追ってゆくんだよ』がDVD化、“キツネ型ノート(複製台本)"で

音楽ニュース2021年2月19日

 小沢健二のDVD映像作品『キツネを追ってゆくんだよ』が2021年3月31日にリリースされる。  『キツネを追ってゆくんだよ』は2020年11月24日に生配信された有料オンラインプログラム。小沢は複数のスタジオセットを行き来しながら書き下ろしエッセイ十数編の朗読を披露、さら・・・続きを読む

小沢健二、日本武道館公演の中止&3か月連続シングルリリースを発表

音楽ニュース2021年2月5日

 小沢健二が、日本武道館公演の中止と、3か月連続シングルリリースを発表した。  2021年3月に3公演開催予定だった一人アリーナツアー【aルbイmイseルf 魔法的ひとりArena】だが、新型コロナの感染拡大状況を受け、昨年12月時点で大阪および埼玉公演の中止が決定。さらに日・・・続きを読む

小沢健二、一人アリーナツアー開催決定

音楽ニュース2020年12月9日

 小沢健二が、日本武道館・さいたまスーパーアリーナ・丸善インテックアリーナを巡る一人アリーナツアー【aルbイmイseルf 魔法的ひとりArena】を2021年3月に開催することが決定した。 この一人アリーナツアーは新型コロナ流行以前の2019年に企画・決定されていたものだが、・・・続きを読む

小沢健二、手紙朗読やツアー制作映像から成る番組『キツネを追ってゆくんだよ』生配信

音楽ニュース2020年11月14日

 小沢健二が、インターネット番組『キツネを追ってゆくんだよ』を、2020年11月24日に生配信する。  この番組は「視る書籍」というコンセプトのもと、立体的かつ豪華なステージセットの中で、小沢が書き下ろしの“手紙”を次々読み上げるというユニークな内容。リアルタイムの・・・続きを読む

ギリ昭和なオレたちを熱くさせた、筒美京平作品5選

音楽ニュース2020年11月9日

10月7日、80歳で亡くなった作曲家・筒美京平。50年を超える活動で手掛けた楽曲はなんと3,000曲弱、総売上枚数は7560万枚! 今も色褪せることなく歌い継がれるヒット曲を多く排出し、日本の音楽界を支え続けてきた天才作曲家の功績や偉大さはたくさんのミュージシャンや音楽・・・続きを読む

小沢健二、「彗星」MV紐解く特別番組を期間限定公開

音楽ニュース2020年2月23日

 小沢健二が、「彗星」のミュージックビデオ紐解く特別番組を期間限定でYouTubeに公開した。https://youtu.be/qQxHoyNiR2c 2019年11月、13年ぶりに発表された小沢健二のアルバム『So kakkoii 宇宙』。このアルバムに収録された楽曲「彗星」のミュージックビデオは、楽曲の・・・続きを読む

小沢健二『SONGS』に登場、SNSを駆使して今の思いをダイレクトに発信

音楽ニュース2019年11月8日

 小沢健二が、2019年11月16日に放送となるNHK総合テレビ『SONGS』に登場する。  2年前、日本の音楽シーンに華麗に舞い戻ってきた小沢健二が、再び『SONGS』に降臨。前回の出演時に「昔は見えていなかった本質を、音楽と言葉で一生懸命つづる」と宣言した小沢は11月13日、17・・・続きを読む

小沢健二、新アルバム『So kakkoii 宇宙』11月発売&新曲「彗星」配信

音楽ニュース2019年10月10日

 小沢健二のニューアルバム『So kakkoii 宇宙』が11月13日にリリースされる。  ニューアルバム『So kakkoii 宇宙』は、2006年発売のインストゥルメンタルアルバム『Ecology of Everyday Life 毎日の環境学』から約13年ぶり、ボーカル入りの作品としては2002年の『Eclectic・・・続きを読む

小沢健二、17年ぶりの歌ものアルバム!? 謎の動画が話題に

音楽ニュース2019年4月5日

小沢健二の動画が突如ユニバーサル・ミュージック公式YouTubeページで公開され、“17年ぶりのオリジナルアルバムがリリースされるのでは?”とネット上で憶測を呼んでいる。 動画では“動”“フ”“ぺ”など意味不明の文字が無人の地下通路に吊られており、新曲と思われる曲をバック・・・続きを読む

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