エンターテインメント・ウェブマガジン
ほぼ週刊映画コラム2019年10月7日
心優しい大道芸人のアーサー(ホアキン・フェニックス)が、なぜ邪悪なジョーカーになったのか…。バットマンの宿敵誕生の物語を新たに創作した『ジョーカー』が公開された。 監督は『ハングオーバー』シリーズのトッド・フィリップス。これまでコメディー映画を中・・・続きを読む
ほぼ週刊映画コラム2019年4月15日
音楽ライターの父とドラッグ依存症だった息子が、それぞれの視点から書いたノンフィクションを映画化した『ビューティフル・ボーイ』が公開中だ。 父親役をスティーブ・カレル、息子役をティモシー・シャラメが演じている。若手俳優の有望株のシャラメは・・・続きを読む