平岡祐太「生きた心地がしなかった」 『キッズ・リターン 再会の時』でボクサー役

2013年9月26日 / 13:20

 映画『キッズ・リターン 再会の時』の完成披露試写会が25日、東京都内で行われ、出演者の平岡祐太、三浦貴大、倉科カナ、中尾明慶、市川しんぺー、小倉久寛、ベンガル、清水浩監督が登壇した。

 本作は、北野武監督の『キッズ・リターン』のその後の物語。10年ぶりに再会したシンジとマサルの姿を描く。

 プロボクサーとなったシンジを演じた平岡は3カ月間ボクシングジムに通ったという。「完成した映画を見ながら、トレーニングの時間を思い出して、見終わった後はしばらく動けなかった」と感慨深げに語った。

 また「最初の一カ月ぐらいは体形が全然変化しなかったので食事制限をした。生きた心地がしなかった。いろいろなトレーナーの方の力を借りてなんとか形になった。ボクシングシーンに注目してください」とアピール。

 トレーナー役の小倉とジムの会長役のベンガルも「相手役のプロボクサーが本気になっていた。本当にボクサーの体つきになっていたので驚いた」と絶賛した。

 一方、やくざになったマサルを演じた三浦は「(最初は)怖い役をやったことがなかったので、俺でいいのかなと思った。やくざってどういうしゃべり方をするのかなと随分迷った」と語り、苦笑した。

 映画は10月12日から全国ロードショー。


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