三浦奈保子、石塚英彦に愛の告白 「ふくよかな柔らかい人が好き」

2012年1月26日 / 14:19

 「タレント以外なら弁護士か翻訳家になりたかった」と語った、東大卒タレントの三浦奈保子 (c)KYODONEWS

 東芝「電子書籍」新商品発表会が26日、東京都内で行われ、タレントの三浦奈保子が登場した。

 新しい読書スタイルを楽しめる電子ブックリーダー「Book Place(ブックプレイス)」を手にした三浦は「趣味は読書で、1カ月に20冊ぐらいは本を読む。特技が速読なので、家にはたくさん本がたまってしまう。だから、(電子書籍は)とても便利です。シンプルだし、重さも文庫本2冊分ぐらいなので、誰からも愛されそうです」と商品をPR。

 発表会後の囲み取材で、好きな男性のタイプを聞かれると「どこかに尊敬できるところがある人で、私があまり太らない体質でゴツゴツしているから、ちょっとふくよかな柔らかい人がタイプです。芸能人でいえば(ホンジャマカ)石塚英彦さんがすごく好きです」と照れくさそうにコメントした。

 また、今年のバレンタインデーの予定については「私は女子高だったので、今年も女子に手作りチョコを20個ぐらい配ると思います」と笑顔で話した。


芸能ニュースNEWS

「ひと夏の共犯者」最終回 巧巳と眞希の恋が「はかなくて切ない」 「橋本将生くんの成長が見られた」「特別編が楽しみ」

ドラマ2025年12月20日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の最終話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」

ドラマ2025年12月18日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総 … 続きを読む

「スクープのたまご」通報かスクープか…週刊誌記者が直面  「『週刊千石』はいいチーム」「人脈と信頼が大切」

ドラマ2025年12月17日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人記者・信田日向子(奥山)の目を通して“週刊誌の存在意義 … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回、ラストの意味深な人影に考察合戦展開 「まさか黒木? 続編あるのか?」「続編は礼子が刑事に?」

ドラマ2025年12月17日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の最終話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛の狂気が爆発 「レイコの孤独が胸に刺さった」「復讐に成功してほしい」

ドラマ2025年12月17日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追い … 続きを読む

Willfriends

page top