スピルバーグ「戦火の馬」2部門ノミネート オスカーの前哨戦、ゴールデン・グローブ賞

2011年12月16日 / 17:24

 スティーブン・スピルバーグ監督の最新作「戦火の馬」が、アカデミー賞の前哨戦ともいわれるゴールデン・グローブ賞の「作品賞」と「作曲賞」の2部門でノミネートされたことが16日、分かった。

 本作は、第1次世界大戦下で悲劇に打ちのめされながらも、希望を持って生きていく人々を描いている。

 舞台は、イギリスの貧しい農村。その農家に引き取られた美しい馬―ジョーイは、この家の息子アルバートと掛け替えのない絆で結ばれる。しかし、開戦によってジョーイはアルバートから引き離され、軍馬として最前線に送られてしまう。

 「シンドラーのリスト」、「プライベート・ライアン」など、作品を通じて“戦争”を世に問うてきた巨匠スピルバーグ監督。今作で描いているのは“希望”だ。

 映画は、来年3月2日全国ロードショー。


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