東国原英夫氏、フライデー事件後からハゲる! 若返り?! ふさふさのヘアスタイルで登場

2011年11月9日 / 15:46

 「ヘアコンタクト」新広告キャラクター就任発表会で“使用前・使用後”を披露した東国原英夫氏 (c)KYODONEWS

 「ヘアコンタクト」新広告キャラクター就任記者発表会が9日、東京都内で行われ、前宮崎県知事の東国原英夫氏が出席した。

 ヘアコンタクトは、世界で初めて「カツラと別ジャンル」を確立した画期的なもので、従来のカツラの「かぶる」という方法ではなく、皮膚と同じぐらいの薄い人工毛付きの皮膜を「付ける」という方法を基軸にしている。

 ヘアコンタクトを付けて、ふさふさのヘアスタイルで登場した東国原氏は、「薄毛は後ろめたさがあるけれど、鏡を見たら思わずにやりと笑顔になった。笑顔になって積極的になることが本来の目的ですよね」と話した。

 薄毛の軌跡については、「25~26歳ぐらい、ちょうどフライデー襲撃事件後からハゲ始めました。プールから出てきたら、髪がぺしゃんこになって、なくなっていたことがあって、それ以来、軍団の中でハゲキャラになってしまった」とエピソードを明かした。

 「ヘアコンタクトを付けた姿を見せたい女性は?」と聞かれると、「死ぬ前におふくろに。びっくりして腰が立っちゃうかも」と笑わせた。また「前のかみさんに見せて見直されたいですけれど。向こうは復縁する気もないので…」と、ひそかに復縁をもくろんでいる様子だった。


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