高倉健、映画クランクアップに「感慨無量」 共演者のコメントに突っ込むおちゃめな一面も

2011年11月28日 / 12:34

 高倉健、6年ぶりの主演映画「あなたへ」が20日、北九州の門司港でクランクアップを迎え、同じく撮影を終えた共演者の佐藤浩市、草なぎ剛と共に取材に応じた。

 まずは、草なぎと佐藤の間に立った高倉は、2人の肩を抱き、カメラマンに笑顔を向けた。

 クランクアップした感想を聞かれた高倉は「とてもいい旅をさせていただいた。ちょっと珍しく、(降旗康男)監督が興奮していたので、グッときましたけど…いい旅でした」と、いつもの高倉らしいコメントをした。

 草なぎは「舞い上がって、すごい緊張していたけど、高倉健さんがほぐしてくださった。スペシャルな、貴重な体験と時間を過ごすことができました。少し…いや、大変寂しい」と話すと、すかさず高倉から「少しか? 大変か? どっちだ?」と突っ込まれ「たっ大変です」と、言い直す一幕もあり、記者を笑わせた。

 また、佐藤は撮影前に高倉の元にあいさつに行った際「頑張れよ、これからだぞ」と声を掛けられ「30年やってきて“あっ、これからなんだ”って。僕にはこの言葉が新鮮で、自分自身の芝居に対する気持ちに、また一つ山をつくっていただいた」とのエピソードを明かした。すると、高倉は佐藤の肩を抱き寄せ「ありがとうございます」と、感激した様子だった。

 この日、質問をする記者に高倉は「感慨無量です」を繰り返し、“不器用な健さん”そのままだったが、共演者のコメントに突っ込んだり、ちゃちゃを入れたりと、おちゃめな一面も見せていた。

 同映画は、来年秋全国東宝系で公開。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まるで『鎌倉殿の13人』と同じような黒い話になってきた」「最終回は、蓬莱くん(神木隆之介)が何か仕掛けるのか」

ドラマ2025年12月11日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超 … 続きを読む

「スクープのたまご」最終章 “謎のサングラス男”の正体が判明 「黒幕感がすごい」「面白い展開になってきた」

ドラマ2025年12月10日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第10話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、若き新人記者 … 続きを読む

「娘の命」優奈の夫“明彦”内藤秀一郎の裏切りが判明 「沙織がヤバ過ぎる」「田中笑太郎くんが出てきてびっくり」

ドラマ2025年12月10日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第10話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「じゃあつく」最終話 “勝男”竹内涼真と“鮎美”夏帆の結末に反響 「勝男ロス過ぎる」「スペシャルドラマに期待」

ドラマ2025年12月10日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の最終話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当たり … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回前の怒涛の展開に反響 「すごい展開だった」「最終回で全て回収できるのか」

ドラマ2025年12月10日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第9話が、2日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大迫 … 続きを読む

Willfriends

page top