カンヌ主演女優賞チョン・ドヨンの話題作日本上映決定 「集中力を逃さない作品に仕上がった」とイム監督

2011年8月15日 / 16:30

 カンヌ国際映画祭主演女優賞に輝いた映画「ハウスメイド」が、8月27日から全国で順次上映されることが15日、分かった。

 同作品は、故キム・ギヨン監督の「下女」(1960年)を、イム・サンス監督がリメーク。上流階級の豪邸でメイドとして働くことになったウニ(チョン・ドヨン)が、一家の主フン(イ・ジョンジェ)と関係をもってしまう。その後、不可解な事件が、邸内で次々と巻き起こる。禁断の愛から始まるサスペンスストーリー。

 イム監督は「集中力を逃さない作品に仕上がったと思う。官能的な作品でもあるし、現代における韓国社会の重要な問題や、資本主義社会にある貧しい人々への侮辱行為も描いています。いろいろな切り口があるからぜひ見てみてください」とコメント。

 映画「ハウスメイド」は8月27日からTOHOシネマズシャンテほか全国順次ロードショー。


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