イ・ビョンホン「少年の気持ちを忘れずに」 『王になった男』で王と影武者の二役を

2013年1月29日 / 14:15

 王の衣装をバックに記者会見に臨んだイ・ビョンホン

 映画『王になった男』の記者会見が29日、東京都内で行われ、主演のイ・ビョンホンが登壇した。

 本作は、史実とフィクションを取り混ぜながら、実在した朝鮮15代目の王・光海の秘密に迫る歴史大作。イ・ビョンホンが王と影武者の二役を演じた。

 見どころを聞かれたイ・ビョンホンは「イ・ビョンホンが出ているところ」と答えた後、日本語で「冗談です」と付け加え「この映画では、貧民が王の影武者になって、世の中に対する鬱憤(うっぷん)を晴らすところがあるので、観客にとってはそれが痛快だったのでは」と分析した。

 また今回は韓国舞踊を踊るシーンがあったが「覚えるのが大変だったので最後に撮影した」と明かした。

 最後に俳優としての心構えについて「後輩には、分別を持ってはいけない、いつまでも少年の気持ちを持っていた方がいいと思うとアドバイスしているが、それは、周りには忠告できても自分ではなかなか実行できないから。それが弱み」と語り、苦笑いを浮かべた。

 映画は2月16日から全国公開


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