Tokyo Cheer(2) Party号泣 目標10位に一歩及ばず「次は絶対にリベンジ」

2012年7月3日 / 17:19

 (後列左から)富永良美、原口貴妃、平井杏奈、原田里佳子、長岡茜、桝元沙耶、斉藤智子、平山くるみ、(前列左から)桑澤菜月、須永留奈、澤翔子、澤美帆、中西悠綺、芦原優愛、澤田樹奈 (c)KYODONEWS

 アイドルグループ「天然純情派Tokyo Cheer(2) Party(トーキョーチアチアパーティー)」の4枚目のシングル「RISE」のオリコンウイークリーランキング発表記者会見が3日、東京都内で行われ、メンバー15人が登場した。

 同グループは「全国のお父さん・若き働く男性を応援するアイドル」をコンセプトに、2010年8月に結成。昨年5月に2期生を加え現在は16人で活動している。前作「はっぴーハッピー」はオリコンデイリーチャート3位、ウイークリーランキング20位を獲得。今回、メンバーは「RISE」でウイークリーランキング10位を目標にライブ活動を行ってきた。

 「ゆうべは眠れなかった」と口をそろえた15人のメンバーが祈る中、本日発表されたオリコンウイークリーランキングは10位に一歩及ばず11位という結果。悔しさのあまり泣き出すメンバーもいた。

 リーダーの澤美帆は「トップ10入りにならなくてメンバーも『悔しい悔しい』と言っていますが、チアチアファミリー(ファン)の方も悔しいと思って…本当にごめんなさい」と涙ながらに謝罪。「私たちはまだ、トップ10入り、日本青年館単独ライブという二つの目標を達成するため、道の途中。次は絶対にリベンジできるように今後とも16人で頑張っていきたいと思います」と力強く誓った。

 この日、メンバーの吉村瑠莉は学校行事のため欠席した。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」

ドラマ2025年11月13日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」“日向子”奥山葵がインタビューの現場で動揺 「イケメン実業家が連続不審死事件の犯人!?」「思わず叫んだ」

ドラマ2025年11月12日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“彩”香音の娘の誕生日会が衝撃の展開に 「新堂家の闇が深過ぎる」「DNA鑑定の結果が気になる」

ドラマ2025年11月12日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

吉田栄作が「ハングリー・ハート」を弾き語りで披露 『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前イベント

映画2025年11月12日

 映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』公開直前プレミアイベントが11日、東京都内で行われ、俳優の吉田栄作が登壇した。本作は、ロック歌手ブルース・スプリングスティーンの若き日の苦悩を描く。  名曲「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」を … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真が小籠包を手作りする姿に「リスペクト」の声 「“鮎美”夏帆と小籠包を食べるシーンは泣いた」「ヨリを戻してほしい」

ドラマ2025年11月12日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第6話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

Willfriends

page top