堀田真由「家でゆったりと4Kを楽しんでいる」 「宇多田ヒカルさんのライブにハマった」

2020年2月19日 / 16:58

 グランプリ受賞作品を祝福した堀田真由

 DEGジャパン主催「第12回 日本ブルーレイ大賞 授賞式」が19日、東京都内で行われ、アンバサダーを務める女優の堀田真由が登場した。

 同アワードは、2019年に発売されたブルーレイソフトの中から、最も優れたソフトを選出するもの。「グランプリ」は世界中に“クイーン旋風”を巻き起こした『ボヘミアン・ラプソディ』が受賞した。

 堀田は「おめでとうございます。本当にすてきな作品なので、もっとたくさんの方に見ていただきたいです」と祝福した。

 また、自身が選ぶ「アンバサダー特別賞」に『アリー/スター誕生 4K ULTRA HD&ブルーレイセット』を選出し、「誰もがうらやむシンデレラストーリーなんですけど、その中で夢を追い掛けるヒロインの葛藤や苦労が涙ものでしたし、私も女優をさせていただく上で重なる部分があって感動しました」と選出理由を語った。

 自宅では4Kのテレビとブルーレイレコーダーを購入し、休日に映画鑑賞を楽しんでいるという堀田。

 「普段はどんな作品を見る?」と聞かれると、「洋画が好きです。ハッピーエンドで終わる作品より、バッドエンドで終わる作品の方が好きで、そういう映画を見て休日にしんみりすることが多いです。部屋着でゆったりとお茶とともに作品を楽しんでいます」と明かした。

 「映画以外のブルーレイ作品で好きなジャンルは?」との問いには、「音楽のライブも結構見ます。宇多田ヒカルさんのライブはお友達が好きで、一緒に見てハマりました。音楽も好きなので、いつかスピーカーを買っておうちでライブを楽しみたいです」と笑顔で答えた。


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