中田カウスが講談社に訴訟提起 今後のタレント活動に支障と主張

2012年2月27日 / 21:07

 よしもとクリエイティブ・エージェンシーは27日、所属タレントの中田カウスさんが、週刊現代に掲載された記事により名誉を毀損(きそん)されたため、同誌を発行する(株)講談社(代表取締役、野間省伸)、週刊現代編集長の鈴木章一氏に対して5500万円の損害賠償及び謝罪広告の掲載などを求める訴訟を、27日付けで大阪地方裁判所に提起したことを発表した。

 同社によれば、カウスさんはここ数年来、複数の刊行物や出版物において、多数の誹謗(ひぼう)中傷記事の掲載により被害を受けながらも、法的手段を講ずることはなかったが、昨今の講談社による取材、報道姿勢は特に不適切を極めた上、記事が事実とあまりにも異なる内容で、これらを放置することが今後のタレント活動に重大な支障を与えかねないと判断し、訴訟を提起することを決断したという。

 同社は、今後は裁判の場において主張を明らかにし、講談社及び週刊現代編集部の責任を徹底して追及していくとしている。


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