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本日9月9日 テニス全米オープンの決勝戦が行われ、錦織圭選手が日本人初のグランドスラム準優勝を飾り快挙に沸く中、7月末より配信されているLOVE PSYCHEDELICOの楽曲「Good times, bad times」が注目を集めている。
「Good times, bad times」は、錦織選手を広告キャラクターに起用しているジャックスの“僕はここにいる”篇、“想像力で未来は”篇のCMソング。もともと彼のプレーからエネルギーをもらって制作に取り掛かったという背景もあり、曲タイトルは“良いときもあれば悪い時もある”という試合に挑む選手へのメッセージが掲げられている。
そんな同曲が先のテニス全米オープン決勝進出が決まった直後に、iTunesで前日の倍に跳ね上がるほどのダウンロード数を記録。なお、ビクタースタッフが運営するビクター中の人ブログでも、LOVE PSYCHEDELICOが歌い奏でる曲をバックに、パンケーキを前にはにかむ表情やランニング中のカットなど、普段の試合では見ることの出来ない錦織選手の表情を捉えたCMを公開中だ。
◎ビクター中の人ブログ
http://nakanohito.jvcmusic.co.jp/entry/love
◎配信「Good times, bad times」
2014/07/30 RELEASE
J-POP・ROCK
オノ・ヨーコ、井上陽水、奥田民生、絢香、山村隆太、ROY、Cocco、元 ちとせ、miwa、TOSHI-LOW×箭内道彦、MONKEY MAJIK、OKAMOTO’S、浅井健一、細美武士、LOVE PSYCHEDELICO、ジョン・カビラ
東京2013/12/7