新川優愛がヴィーナスフォートで初パフォーマンス「歌手になったと実感」

　テレビドラマ『35歳の中学生』や『GTO』などの出演で注目を集める、Seventeen専属モデル新川優愛が11月3日、東京・お台場ヴィーナスフォートの今年15回目を迎える恒例のイルミネーション点灯式に参加し、歌手デビューも果たした彼女は人前での初パフォーマンスを披露。

　白のワンピースに赤のブーツでクリスマスをイメージした衣装で登場すると「顔が小さい！カワイイ！」と黄色い声援が飛び交う中、点灯式ではファンと一緒にローマ神話をモチーフにしたイルミネーションをカウントダウンで点灯。館内は幻想的な雰囲気につつまれた。点灯式後には、10月30日にリリースしたデビューシングル「de-light」のリリースイベントを開催した。人前でのパフォーマンスは初めてということで、緊張感のある初々しいライブを500人のファンが見守った。

　パフォーマンス後は「はじめてのライブで緊張しましたが、温かいお客様のおかげで無事終了しました。本当に歌手になったんだと実感しました。」と話した。

◎リリース情報
「de-light」
＜TYPE-A：CD+DVD＞ AVCD-48783/B 1,890円（tax in.）
＜TYPE-B：CD+DVD＞ AVCD-48784/B 1,890円（tax in.）
＜TYPE-C：CDシングル＞ AVCD-48785 1,050円（tax in.）