TAXMAN（THE BAWDIES） 米フェンダー社とのエンドースメント契約発表

　THE BAWDIESのギタリストTAXMANが、楽器メーカーの米国フェンダー・ミュージカル・インストゥルメンツ・コーポレーションとの間でエンドースメント契約を結んだことが発表された。

　今回の契約締結に関し、フェンダー・アジアのマシュー・ウエスタン氏は「フェンダーは新たに素晴らしいファミリーを迎え入れることができました。テレキャスターは、フェンダーの歴史を切り開いた大切なエレキギターです。TAXMANの素晴らしいパフォーマンスを通じて、その魅力を日本の皆さまにお伝えできることを嬉しく思っています」とコメント。

　一方、強力なサポートを得られることとなったTAXMANも「僕の敬愛するギタリストは決まってFENDERを愛用している。その偉大なギタリスト達の背中を追って今のBAWDIESの自分があると思っています。今回の出来事は人生で最高の瞬間。愛するTELECASTERと共にこれからも進み続けます！　KEEP ON ROCKIN’!!!!」と、喜びを爆発させている。