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モグワイが、30年のキャリアを網羅したコンピレーション・アルバム『ハッピー・ティアーズ』のリリースに先駆け、イギー・ポップをフィーチャーした新曲「アンダーグラウンド」を公開した。
モグワイのスチュアート・ブレイスウェイトは、著書『スペースシップス・オーヴァー・グラスゴー:モグワイ、メイヘム・アンド・ミスペント・ユース』の中で、「ソロであれ、バンドのザ・ストゥージズであれ、イギー・ポップは僕の人生において決定的な存在だった」と述べている。
さらに、「ザ・ストゥージズを聴いたことは、僕にとって人生を変える出来事だった。彼らのセルフタイトル・アルバムは、まさに僕のバイブルだった。ドラッグ漬けで、バカバカしくて、完全に原始的だった。あんな音楽はそれまで聴いたことがなかったし、僕が生まれる頃にはバンドはほぼ解散していたけれど、僕はザ・ストゥージズの3枚のアルバムを、それまで聴いたどんな音楽にも劣らないほど愛するようになった。イギーのライブ映像を収めたVHSビデオを持っていて、何度も何度も繰り返し観た。彼のパフォーマンスは、それまで見たことのあるどんなものとも、誰とも違っていた。スペクタクルも素晴らしかったけれど、本当に僕を魅了したのは、彼の声と歌だった」と振り返っている。
またイギーは、「モグワイがずっと好きだった。この曲の冒頭は、現代社会の耐え難い孤独感を思い出させた。マット・スウィーニーがアレンジしたボーカルは、怒りをぶちまけ、それを隠そうとしない人のために作られたような感じだった」と今回のコラボレーションについて語っている。
◎リリース情報
アルバム『ハッピー・ティアーズ』
2027/1/8 RELEASE
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