ジョシュ・ジョンソン最新ALより「Reece」公開、レッチリのフリーのソロ作をプロデュースの注目株

2026年9月11日 / 11:30

 作曲家、プロデューサー、サックス奏者、シンセサイザー奏者として活動するジョシュ・ジョンソンが、最新作『Animative』を2026年10月23日にCD、LP、DLで発売し、11月10日にストリーミング配信が開始されることが発表された。現在、アルバムからの先行シングル「Reece」が公開されている。

 最近では、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーのソロ作でプロデューサーを務めた彼だが、自身のソロ名義では3作目、<International Anthem>からは初のアルバムとなる。ジョンソン自身とポール・ブライアンが共同プロデュースし、メシェル・ンデゲオチェロ、マシー・スチュワート、マーキス・ヒル、ベン・ラムズデインらが参加している。アルバム全体を通して、ジョンソンは高度なテクノロジーを駆使し、しばしばサックスそのものをサンプラーやドラムマシンのコントローラーとして使用。ループやエフェクトに変化を加えている。

 しかし、それらは常にひとつの「感情」に奉仕するためのものだ。卓越した技術を披露すること自体が目的になってしまう罠から逃れようとしているのである。「もっと人間らしく感じられるものを作りたいんです」とジョンソンは語る。

 彼の思慮深く控えめな性格を知る友人たちにとって、『Animative』というタイトルは少し意外なものだった。「何人かにこの名前を伝えたら、“Animatedっていうのは、君を表現する言葉じゃないよね”って言われたんです」とジョンソンは笑う。「でも僕が考えているのは、何かを動かすこと、生命を与えること、あるいは精神とつながること、という意味なんです」

 彼はサイドマン/コラボレーターとしても活躍し、ジェフ・パーカーが率いる評価の高いETA IVtetのサウンド形成に貢献。また、SML、Openness Trio、そしてサム・ウィルクスとグレゴリー・ウールマンとのコレクティヴなど、オールスター的なクリエイティヴ・アンサンブルの共同リーダーを務めている。さらに、メシェル・ンデゲオチェロの【グラミー賞】受賞作『The Omnichord Real Book』(2023年)ではプロデューサーを務めた。

◎リリース情報
アルバム『Animative』
2026/10/23 RELEASE
https://joshjohnson.lnk.to/Animative

Photo: Atiba Jefferson


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