シャキーラ&バーナ・ボーイ/アリアナ・グランデ、2026年の米ビルボード“Global Songs of the Summer”首位に

2026年9月10日 / 14:30

 アリアナ・グランデの「hate that i made you love me」と、シャキーラ&バーナ・ボーイの「Dai Dai」が、米ビルボード“Global Songs of the Summer 2026”チャートを制した。今回の総括は、メモリアル・デーからレイバー・デーまでの期間を対象に、それぞれ米ビルボードのグローバル・チャート“Global 200”と米国除く“Global Excl. U.S.”の動向をまとめたものだ。

 この総括は、2026年6月6日付から9月12日付までのGlobal 200およびGlobal Excl. U.S.の週間チャートを反映している。ランキングは、ルミネイトによる世界200以上の国・地域におけるストリーミングおよびセールスの実績に基づいている。Global 200は全世界のデータを対象とし、Global Excl. U.S.は米国を除いた国・地域のデータで構成される。なお、2025年のサマー・ソング上位10曲は、今年の集計対象からは除外されている。

 「hate that i made you love me」は、6月13日付のGlobal 200で初登場1位を獲得。通算3週首位に輝き、デビュー以来、途切れることなくトップ5圏内をキープし続けている。グランデのスタジオ・アルバム『ペタル』のリード・シングルで、同作は、8月に米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で彼女にとって7作目となる首位アルバムとなった。

 「Dai Dai」は、Global Excl. U.S.で10週首位(7月4日付~9月5日付)を記録。【ワールドカップ】公式アンセムとして史上初めて同チャートの首位を獲得した楽曲で、【ワールドカップ】にまつわるパフォーマンスの数々が、この記録を後押しした。6月11日、シャキーラとバーナ・ボーイは、メキシコシティのエスタディオ・アステカで行われた開会式で、8万人を超える観客の前でこの曲を披露。7月19日の決勝戦では、シャキーラ、ジャスティン・ビーバー、BTS、マドンナが、米ニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアムで、【ワールドカップ】史上初となる決勝戦ハーフタイム・ショーのヘッドライナーを務めた。計11分間のステージには、バーナ・ボーイも参加し、「Dai Dai」が披露された。

◎米ビルボード“Global 200”チャート 2026夏トップ10ソング

1位「hate that i made you love me」アリアナ・グランデ
2位「Choosin’ Texas」エラ・ラングレー
3位「Billie Jean」マイケル・ジャクソン
4位「Dai Dai (FIFA World Cup Official Song 2026)」シャキーラ×バーナ・ボーイ
5位「Dracula」テイム・インパラ&ジェニー
6位「SWIM」BTS
7位「Janice STFU」ドレイク
8位「Beauty and a Beat」ジャスティン・ビーバー feat. ニッキー・ミナージュ
9位「the cure」オリヴィア・ロドリゴ
10位「Man I Need」オリヴィア・ディーン

◎米ビルボード“Global Excl. U.S.”チャート 2026夏トップ10ソング

1位「Dai Dai (FIFA World Cup Official Song 2026)」シャキーラ×バーナ・ボーイ
2位「SWIM」BTS
3位「Beauty and a Beat」ジャスティン・ビーバー feat. ニッキー・ミナージュ
4位「Billie Jean」マイケル・ジャクソン
5位「hate that i made you love me」アリアナ・グランデ
6位「Dracula」テイム・インパラ&ジェニー
7位「Beat It」マイケル・ジャクソン
8位「the cure」オリヴィア・ロドリゴ
9位「Babydoll」ドミニク・ファイク
10位「Self Aware」テンパー・シティ

 2026年のヒット曲と並び、この夏は過去曲の再燃も目立った。故マイケル・ジャクソンの楽曲群は、記録を塗り替えた伝記映画『Michael/マイケル』の公開が追い風となり、ビーバーの楽曲も、【コーチェラ】でのヘッドライン・パフォーマンスを機に再浮上した。

 2025年夏のグローバル・ソング首位は、アレックス・ウォーレンの「Ordinary」で、2024年はサブリナ・カーペンターの「Espresso」、2023年は、ラトーが参加したJung Kookの「Seven」だった。

 なお、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”においては、エラ・ラングレーの「Choosin’ Texas」が、メモリアル・デーからレイバー・デーまでを集計対象として、2026年のサマー・ソング首位を獲得している。


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