エンターテインメント・ウェブマガジン
現地時間2026年8月11日に【ナッシュビル・ソングライターの殿堂】は、2006年のセルフ・タイトル・デビュー・アルバムでカントリー・アーティストとして音楽キャリアをスタートさせたテイラー・スウィフトが2026年の<コンテンポラリー・ソングライター/アーティスト>部門に殿堂入りすることを発表した。
テイラーは声明で、「子どもの頃に曲を書き始めた時から、ナッシュビルこそが自分の居場所だと確信していました。最高の人たちとともに、そして最高の人たちから学び、ストーリーテラーたちのコミュニティに身を浸したかったのです。そしてありがたいことに、ナッシュビルは私が夢見ていたとおりの場所でした。努力と志と想像力を認め、優先させる街。不思議なミューズの女神も魔法も訪れない日でも、ライターたちが毎日仕事に向かう街。これほど愛するこの街から称えられることは素晴らしいことであり、心から感謝しています」と述べた。
36歳で【ナッシュビル・ソングライターの殿堂】入りしたことで、テイラーは同賞の史上最年少受賞者になった。さらに、選考資格を得た初年度での受賞という快挙も達成した。
これまでにテイラーは、米ビルボードの“Hot Country Songs”チャートに計108曲を送り込むという見事な記録を残している。そのうち37曲がTOP10入りを果たし、10曲が1位を獲得している。チャート首位を記録した楽曲には、「We Are Never Ever Getting Back Together」(10週1位)、「Our Song」(6週)、「All Too Well (Taylor’s Version)」(3週)、「Should’ve Said No」(2週)などがある。
【ナッシュビル・ソングライターの殿堂】のノミネートは7月に発表された。<コンテンポラリー・ソングライター/アーティスト>部門にはミランダ・ランバート、クリス・ステイプルトン、フィル・ヴァッサーもノミネートされていたが、アーティスト、プロのソングライター、そして殿堂会員による投票で選出されたのはテイラー1人だった。
2026年にはほかに、<ベテラン・ソングライター/アーティスト>部門で米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”に13作品を送り込んだ4度の【グラミー賞】受賞者ライル・ラヴェット、<ベテラン・ソングライター>部門で1962年に「Hey! Baby」で同ソング・チャート“Hot 100”首位を獲得したブルース・チャンネル、そして<コンテンポラリー・ソングライター>部門でショーン・キャンプとリー・トーマス・ミラーがそれぞれ殿堂入りを果たした。
今年の殿堂入りメンバー全員は、秋に予定されている【ナッシュビル・ソングライターの殿堂】56周年記念ガラで正式に殿堂入りを果たし、254人の歴代殿堂入りメンバーの仲間入りをする。招待制のこのイベントの日程はまだ発表されていない。
洋楽2026年8月12日
ミーガン・ザ・スタリオンが新たな時代へ突入する。現地時間2026年8月10日、米ヒューストン出身のラッパーは、インスタグラムへの投稿で、近日リリースするアルバム『Act: III』を予告した。 31歳のラッパーは、別人格であるティナ・ス … 続きを読む
洋楽2026年8月12日
アリアナ・グランデが、最新アルバム『ペタル』のリリースを受け、2026年8月15日付の米ビルボード・チャートで再び圧倒的な強さを見せている。 7月31日にリパブリック・レコードからリリースされた同作は、ルミネイトによると、米国で初週に2 … 続きを読む
洋楽2026年8月12日
ネイト・マーセローが、ニューアルバム『Fantastic Thoughts』の日本盤CDを9月11日にリリースすることが決定した。 Leaving Recordsから登場する本作は、プログレッシブ・ロック、ジャズ・フュージョン、アンビエ … 続きを読む
洋楽2026年8月12日
ジョージアでの初ライブ直前、ビルボード・ジョージアが楽屋でモービーを直撃。音楽とアクティビズムの役割について訊いた。 7月30日、2026年のワールド・ツアーの一環として、モービーが初めてジョージアのステージに立った。待望のジョージア公 … 続きを読む
洋楽2026年8月12日
ロール・モデルが、通算3作目となるスタジオ・アルバム『チャック・タイムリー・アンド・ザ・アワーグラス』をリリースした。 本作は2024年7月発表の2ndアルバム『Kansas Anymore』に4曲を追加したデラックス盤『Kansas A … 続きを読む