<インタビュー>NCT WISHと一緒に駆け抜ける2026年の夏 「おつかれSUMMER」ブームの立役者に聞く

2026年8月7日 / 18:00

 7月15日に日本オリジナル両A面シングル『YO-I-DON! / BOY MEETS GIRL』をリリースしたNCT WISHが、この夏を爽やかに駆け抜ける。前者はグループ初となる、日本語をタイトルにしたオリジナル曲で、夢と希望に満ちた新たな始まりに向かって突き進む6人の姿が印象的。後者は1994年に発表されたTRFの大ヒット曲を、NCT WISHらしさを加えてリメイクしたもの。彼らが2曲で意識したこととは。

 そんなNCT WISHは、今年6月に動画プラットフォームで一大ブームとなった「おつかれSUMMER」のダンスチャレンジに火をつけた立役者でもある。YouTubeシリーズで見せる、再現度が高すぎる高校生ぶりもファンの間で話題沸騰中。バラエティ力抜群の彼らから目が離せない。

――「BOY MEETS GIRL」と「YO-I-DON!」のリリースおめでとうございます。それぞれ夏や青春を感じる楽曲で、リスナーがこれから作る思い出とリンクしていきそうですね。この2曲を初めて聴いた時、どんなことが思い浮かびましたか?

サクヤ:「BOY MEETS GIRL」を初めて聴いた時、夏の浜辺で遊んでる風景が思い浮かぶような爽やかさを感じました。ミュージックビデオでも僕たちの自然な姿を見れる映像になってます。

シオン:「YO-I-DON!」を初めて聴いた時は、テクノビートがとてもノリノリで楽しくて、早くステージで披露したいと思いました。

――「YO-I-DON!」は何かを始めたくなるような高揚感がたっぷりです。この曲では、歌声やダンスでどんなことを伝えようと意識していますか?

リョウ:すごく明るくてテンポが速い曲なので、パフォーマンスと一緒に見た時だけでなく、曲だけを聴いた時にも明るく元気のあるエナジーを届けるために、声も明るく、表情も明るく見せるようにしました。

――「BOY MEETS GIRL」は多くの日本人が知っているTRFの名曲です。それをNCT WISHらしくアレンジする上で、どんなことを意識しましたか?

リク:原曲の雰囲気を活かしながら、ラップパートとかも入れたりして、僕たちらしい雰囲気を出せたかなーと思います。

――「YO-I-DON!」のダンスはとても早いですね! 踊っていて息が上がりそうですが、それも踊り甲斐があるポイントではないでしょうか。この曲のダンスの好きなところはどこでしょう?

ユウシ:最初から最後まで休みなしの曲なので、踊っているとアドレナリンが出ます。個人的には2番の振り付けが体に合っていて踊りやすいので、特に好きです。ポイントは、走るような動作が多いサビの振り付けです。

――「BOY MEETS GIRL」のミュージックビデオは沖縄で撮影されました。印象的な出来事や撮影時のエピソードを教えてください。

ジェヒ:沖縄でミュージックビデオを撮影した時に見た海が本当にきれいだったです。とても暑かったですが、撮影の合間の休憩時間に自動販売機で買って食べたアイスがすごくおいしかったです! また時間ができたら、メンバーみんなで沖縄に遊びに行きたいです!

――「YO-I-DON!」のミュージックビデオでは、リョウさんが1位になりましたが……これには誰にも負けないと思う自慢できるものは?

ジェヒ:腕相撲なら絶対に誰にも負けないと思います! ミュージックビデオではくしゃみをしたリョウに負けてしまいましたが、実際にそんなことが起こる可能性はかなり低いと思います(笑)。

ユウシ:記憶力がいいほうなので、記憶力では誰にも負けないと思います。

――「WISH高校のイケメン6」という異名も持つ皆さんが考える、イケメンに必須な条件は?

リク:ポジティブな気持ちが大事だと思います。自分の顔は地球上に一つしかないと思うと、もっと大事に感じますよね。あとは自信です。僕もいつも練習している部分です。

――日本では先日、たくさんの“お姫様” に会えたと思います。ステージから見るお姫様たちはどんな様子でしたか? ファンミーティングで楽しかった思い出は?

サクヤ:僕たちが用意したチャレンジたちも気に入ってくださったみたいでうれしかったし、サプライズで披露した「BOY MEETS GIRL」と「YO-I-DON!」どちらも盛り上がってくれたので、僕たちも素敵なエネルギーをもらえました。

――「おつかれSUMMER」チャレンジブームの火付け役となったみなさん。たくさんの先輩や後輩たちが踊ったこの現象の感想を聞かせてください。

リョウ:まず、このチャレンジを作ってくれたファンの方に感謝したいのと、バズってラッキーでしたね。これでNCT WISHを知ってくれたみたいな方もいるとは思うんで、知名度アップに少しは貢献できてうれしいです。

――最後に、今年はどんな夏をNCTzenと過ごしたいですか?

シオン:今年はシズニと一緒に、たくさん笑って、思いきりはしゃげる夏を過ごしたいです。旅行に行く時には「BOY MEETS GIRL」を、新しいことを始める時や元気が欲しい時には「YO-I-DON!」を聴いていただけたらうれしいです。いつか今年の夏を振り返った時に、僕たちの曲と一緒に過ごした楽しい思い出を一番最初に浮かんだらいいなーと思います。

(C) SM Entertainment


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