グレイシー・エイブラムス、米ビルボード“Billboard 200”自身初の1位に感謝「全部みんなのおかげ」

2026年7月28日 / 12:30

 3rdスタジオ・アルバム『ドーター・フロム・ヘル』が、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で自身初の1位を獲得したグレイシー・エイブラムスが、インスタグラム・ストーリーズでその驚きをあらわにした。

 米ビルボードによるこのニュースに関する投稿をシェアしたグレイシーは、現地時間2026年7月26日に「うわあ、本当にありがとう」と感謝し、「信じられないし、全部みんなのおかげ!ありがとう」と、赤いハート絵文字を添えて綴った。

 【グラミー賞】にノミネートされたことがあるグレイシーのこの快挙は、フューチャーがアルバム『ザ・リアル・ミー』でチャート首位を獲得した翌週に達成された。彼女がBillboard 200に初登場したのは2023年で、デビュー・アルバム『グッド・リダンス』で最高52位を記録した。翌年はデラックス盤にTOP10ヒット「That’s So True」を収録したブレイク作品、2ndアルバム『ザ・シークレット・オブ・アス』で一気に2位まで上り詰めた。

 ルミネイトによると、『ドーター・フロム・ヘル』はリリース初週に米国内で124,000アルバム換算ユニットを記録した。グレイシーは現在、この16曲入りプロジェクトを引っ提げたアリーナ・ツアーの準備を進めており、今年12月から北米と欧州を回る日程でスタートする。

 このツアーについて初めて発表した5月に彼女は、「戻ってきたよー。みんなに会いたかったし、大好き!」とインスタグラムに投稿していた。

 米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”TOP40ヒット「Hit the Wall」を筆頭に、グレイシーは『ドーター・フロム・ヘル』で長年のコラボレーターであるアーロン・デスナーと再びタッグを組んだ。また、幼なじみで『ザ・シークレット・オブ・アス』の共同制作者オードリー・ホバートと「Minibar」を、ボーイフレンドのポール・メスカルと「Imaginary Friend」を共に制作した。

 収録曲「Death Wish」はネット上で多くの憶測を呼んでおり、特に誰についての曲なのかをめぐる議論が盛んだ。しかし米ビルボードの最近のインタビューで、デスナーはテイラー・スウィフトについての曲では“絶対にない”と明言した。

 『ドーター・フロム・ヘル』のリリース数日後に彼は、「あの曲は、(グレイシーが)友人の元交際相手、つまり良くない関係にいた人物について書いていた時期に作られたんです。だからその人物についての曲だと思いますが、実際に誰なのかは僕にもわかりません」と述べていた。


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