チャーリーxcx、お気に入りの自身の楽曲TOP5を発表

2026年7月27日 / 17:30

 2026年7月24日に最新作『ミュージック、ファッション、フィルム』をリリースしたチャーリーxcxが、自身のキャリアを振り返った。

 現地時間7月23日、米SPINによる『リップス・サービス』のインタビューに出演した彼女は、自身の楽曲TOP5を尋ねられ、改めてディスコグラフィーを振り返った。キャリアのさまざまな時期から楽曲を選んだチャーリーは、まずすべての始まりとなった『トゥルー・ロマンス』から、2011年のリード・シングル「Stay Away」を挙げた。「この曲が大好き。正式な形でリリースした初めての曲だったから、すごく思い入れがある」と彼女は説明。「今でもたまに聴き返すんだけど、“わあ、本当にすごく良かったな”って思う」と振り返った。

 続いて選んだのは、2019年のアルバム『チャーリー』のオープニング曲「Next Level Charli」で、聴くたびに“多幸感”を感じる楽曲だと話した。次にチャーリーが挙げたのは、2024年10月にリリースされたリミックス・アルバム『ブラット・アンド・イッツ・コンプリートリー・ディファレント・バット・オールソー・スティル・ブラット』収録のシャイガールをフィーチャーした「365」のリミックスだ。「パーティーからいつ帰ればいいのか分からないことについて歌っているんだけど、本当に苦手で」と話した。

 TOP5の最後を飾ったのは、『ポップ2』収録の「Track 10」と2015年の「Vroom Vroom」だ。どちらも現在もライブで披露される定番曲で、『ブラット』期のセットリストにも含まれていた。

 さらにボーナスとして、最新時代から1曲を選ぶよう求められると、『ミュージック、ファッション、フィルム』収録の「No One Lasts Forever」をセレクトし、これまで書いた楽曲の中でも“お気に入りの曲のひとつ”と称した。アルバムの最後を飾る同曲は、アートや名声を取り巻く死をテーマにした楽曲で、チャーリーがトロントを訪れた際に映画監督のデヴィッド・クローネンバーグと交わした会話の録音も使用されている。

 『ミュージック、ファッション、フィルム』は、2月に全米公開された映画『嵐が丘』のサウンドトラックを手がけて以来、チャーリーにとって初のリリースとなる。同サウンドトラックは米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場8位を記録した。彼女の映画界への進出は今後も続き、出演映画『アイ・ウォント・ユア・セックス』は7月31日に全米で劇場公開される。


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