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2026年7月3日、俳優の飯田洋輔によるシンフォニックコンサート【billboard classics YOSUKE IIDA Premium Symphonic Concert -MAESTOSO-】が開幕した。
重厚感ある声と名ナンバーが調和し、東京芸術劇場コンサートホールに響き渡った。
名門オーケストラ、東京フィルハーモニー交響楽団による演奏できらびやかに幕を開けた舞台は、飯田が大学時代に学んだイタリア歌曲「Vorrei」で始まりを告げる。指揮を執るのは、飯田の東京藝術大学の同期である高井優希だ。
続いて、『オペラ座の怪人』の幕間のアントラクトが流れると、『オペラ座の怪人』や『エビータ』をはじめとした名作ミュージカルの生みの親であるアンドリュー・ロイド=ウェバー作曲の傑作が立て続けに演奏される。
飯田の代表作の一つである『オペラ座の怪人』より「The Music of the Night」を優しく歌うと、舞台袖からピンク色の華やかなドレスを身にまとったゲストの新妻聖子が登場し、続けて「The Phantom of the Opera」をデュエットした。これまで共演はあったが、デュエットするのは今回が初めてとなる。そうとは思えない調和のとれた美しい歌声と迫力に会場は大きな歓声に包まれた。
休憩明けは『レ・ミゼラブル』の名曲が続いた。自身が演じた主役ジャン・バルジャンの「Bring Him Home」に続き、作品ファンからも人気の高いジャベールが歌唱する楽曲「Stars」を披露。祈るような切実な高音と、自信に満ちた力強いバリトン。この対照的な二役の世界観を、見事に歌い上げた。
新妻がここで再登場し、ソロで「On My Own」を、デュエットで「Beauty and the Beast」を歌唱した。2人の柔らかな歌声が夜空をあたたかく包み込む、忘れられない演奏となった。
新妻がステージを降りると、公演はラストスパートに入る。『壁抜け男』や『美女と野獣』と劇団四季時代に演じた演目のナンバーを立て続けに披露。飯田がミュージカルの一場面としてではなく、一曲一曲、作品そのものと真摯に向き合い、楽曲を伝えた本公演。「荘厳」を意味するタイトル“MAESTOSO”の名の通り、壮麗なオーケストラの響きとともに万雷の拍手の中、幕を下ろした。
京都公演のゲストには、飯田の劇団四季時代の先輩にあたる佐野正幸が出演する。複数の同じ役を務めてきた飯田と佐野のコラボレーションにも注目が集まる。京都公演は2026年8月8日、京都コンサートホールで行われ、チケットは好評発売中。飯田洋輔の今後へ期待は高まるばかりだ。
Photo by Daisuke Ishizaka
◎公演情報
【billboard classics YOSUKE IIDA Premium Symphonic Concert -MAESTOSO-】
2026年7月3日(金)
東京・東京芸術劇場 コンサートホール ※終演
OPEN 17:30 / START 18:30
2026年8月8日(土)
京都・京都コンサートホール 大ホール
OPEN 17:00 / START 18:00
出演:飯田洋輔
ゲスト:
【東京】新妻聖子
【京都】佐野正幸
指揮:高井優希
管弦楽:
【東京】東京フィルハーモニー交響楽団
【京都】大阪交響楽団
編曲監修:山下康介
<チケット>
S席 15,000円(完売)、A席 13,000円、B席 11,000円(全席指定・税込)
一般発売中
<公演公式サイト>
https://billboard-cc.com/yosukeiida2026
主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
協賛:【京都】大和ハウス工業株式会社
後援:米国ビルボード、【東京】TOKYO FM、【京都】FM大阪
<注意事項>
※未就学児入場不可
※枚数制限:おひとり様各公演1申し込み最大4枚まで
※車椅子をご利用のお客様はチケットを購入・発券の上、下記お問合せ先までご連絡ください
※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません
※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認ください
(ご来場のお客様へのお願い:https://billboard-cc.com/notice/)
<公演に関するお問合せ>
サンライズプロモーション 0570-00-3337(平日 12:00~15:00 / 土日祝休)
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