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オリヴィア・ロドリゴにはもともと、女性アーティスト限定フェスティバルを主催するというビジョンがあった。チャペル・ローン、ドーチー、KATSEYEといった実力派アーティストを擁するフェスティバルとして8月に現実になろうとしている。
現地時間2026年6月23日の米『グッド・モーニング・アメリカ』でのインタビューで、オリヴィアは記念すべき第1回【デイジー・チェーン・フィールズ】のインスピレーションの源を明かすとともに、ラインナップに名を連ねるもう一人の伝説的アーティスト、スティーヴィー・ニックスとのデュエットの可能性を示唆した。イベント名の由来についてダイアン・ソイヤーに問われると、「このフェスティバルを思い描いたとき、女の子たちが木の下に座って小さなデイジーのチェーンや花冠やフレンドシップ・ブレスレットを作っているイメージが浮かんだんです」と明かし、「デイジー・チェーンという概念も好きで、私たちそれぞれが、個人を超えた大きな連鎖の中の一つの輪になれるという意味があります」と説明した。
また、1990年代にサラ・マクラクランが創設した画期的な女性アーティスト限定フェスティバル【リリス・フェア】へも敬意を表した。「実はこのフェスをやろうと決めて最初に電話したのが、サラ・マクラクランだったんです。彼女は真の先駆者であり、素晴らしいアーティストであり、友人でもあります」とオリヴィアは述べた。
元ディズニー・スターのオリヴィアは6月22日に自身のフェスティバルの開催を発表した。収益はすべて女性と少女の支援および生殖の自由に関わる慈善団体に寄付される。8月29日に米カリフォルニア州アーバインで開催される【デイジー・チェーン・フィールズ】には、ビキニ・キル、ダイ・スピッツ、イーライ、ガービッジ、ミツキ、ノット・フォー・レディオ、クワイエット・ライフ、レイチェル・チノウリリ、サンティゴールド、ザ・ブリーダーズも出演する。
カレン・Oとマクラクランは“スペシャル・ゲスト”としてクレジットされており、フリートウッド・マックのフロントウーマンであるスティーヴィーも同様だ。インタビュアーがオリヴィアとスティーヴィーが「Landslide」を共に歌ってほしいという願望を明かすと、このZ世代のスターは微笑みながら、「あなたのために実現できるかもしれません、ダイアン。見てのお楽しみ。あまり多くは言えませんが」と答えた。
【デイジー・チェーン・フィールズ】の発表は、オリヴィアの3rdスタジオ・アルバム『恋に落ちた女の子にしては、なんだかずいぶん悲しそうだね』のリリース直後に行われた。米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で首位を獲得したシングル「drop dead」を擁する同作は、485,000アルバム換算ユニットで同アルバム・チャート“Billboard 200”に初登場1位を記録し、オリヴィアのキャリア最高の初週成績となった。
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