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3年連続で、米TV番組『アメリカン・アイドル』内で、【ロックの殿堂】入りアーティストが発表された。
現地時間2026年4月13日の放送で、司会のライアン・シークレストと殿堂入りしているライオネル・リッチーが、2026年に【ロックの殿堂】入りするアーティストを発表した。
今年ノミネートされた17組のうち、パフォーマー部門で選ばれたのは、フィル・コリンズ、ビリー・アイドル、アイアン・メイデン、ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダー、オアシス、シャーデー、故ルーサー・ヴァンドロス、そしてウータン・クランだ。
さらに、<アーリー・インフルエンス賞>として、サルサの女王の故セリア・クルス、アフロビートの先駆者の故フェラ・クティ、ヒップホップの枠を広げたクイーン・ラティファ、ラップ界のパイオニア的存在MCライト、カントリー・ロックの先駆者の故グラム・パーソンズが選出された。
<ミュージカル・エクセレンス賞>には、フィラデルフィア・ソウルのソングライター、故リンダ・クリード、プロデューサーの故アリフ・マーディン、故ジミー・ミラー、そしてリック・ルービンが選ばれた。さらに、『エド・サリヴァン・ショー』で知られる故エド・サリヴァンが<アーメット・アーティガン賞>を受賞している。
2026年の殿堂入り式典は、現地時間11月14日に米ロサンゼルスで開催され、12月に米ABCで放映、ディズニープラスで配信予定だ。
今回の発表により、2023年のノミネーションに含まれていたアーティストがすべて殿堂入りを果たしたことになる。このような“全員殿堂入り”は、故ルー・リードが殿堂入りし、2000年の候補者がすべて殿堂入りした2015年以来のことだ。
また、ジョイ・ディヴィジョンとニュー・オーダーが同時に殿堂入りしたことで、メンバーが重複する2バンドが同時に表彰されるのが史上3例目となった(過去にはパーラメント/ファンカデリックやスモール・フェイセス/フェイセスがある)。
なお、今回の主要アーティストのうち8名は故人としての殿堂入りとなる。ルーサー・ヴァンドロス、セリア・クルス、フェラ・クティ、グラム・パーソンズ、リンダ・クリード、アリフ・マーディン、ジミー・ミラー、エド・サリヴァンがそれにあたる。中でもパーソンズは26歳という若さで亡くなっている。
一方で、今回選出されなかったアーティストにはブラック・クロウズ、故ジェフ・バックリィ、マライア・キャリー、メリッサ・エスリッジ、ローリン・ヒル、INXS、ニュー・エディション、ピンク、シャキーラらが含まれる。特にニュー・エディションはファン投票で1位を獲得したものの、最終選出には至らなかった。ファン投票は結果に反映されるが決定打ではない。一方、同投票で2位だったフィル・コリンズは今回殿堂入りを果たしている。
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