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ブルーノ・マーズは、Avex Music Groupとグローバルな音楽出版管理のパートナーシップを締結した。
この新たな契約は、マーズが今夏に現在のBMG/ワーナー・チャペルとの契約を満了した後に開始される。
エイベックス株式会社のCEOである黒岩克巳は声明で、「ブルーノ・マーズは、同世代において文化的に最も影響力のあるソングライターの一人です。彼とパートナーシップを結び、彼の今後の作品をサポートできることを光栄に思います」と述べた。
Avex Music GroupのCEOであるブランドン・シルヴァースタインは、「ブルーノをエイベックスに迎えることに興奮しており、彼の素晴らしい楽曲をサポートしていくことを楽しみにしています」と付け加えた。
2月、マーズは2016年以来となる初のソロ・アルバムであり、自身4枚目のアルバムとなる『The Romantic』をリリースした。同作は米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場首位を飾り、同じ集計週にはリード曲「I Just Might」が同ソング・チャート“Hot 100”で1位に返り咲いた。なお、1月9日にリリースされたこのシングルは、マーズにとって初の首位デビュー曲となっていた。
同様に、『The Romantic』も彼にとって“Billboard 200”で首位デビューを獲得した初のアルバムとなった。マーズの2枚目のアルバム『Unorthodox Jukebox』は、リリースから約3か月後に1位まで上り詰めており、これまで彼が同チャートの頂点に立った唯一の作品であった。
『The Romantic』は、レディー・ガガとの「Die With a Smile」とロゼとの「APT.」という、マーズにとっての2つのメガヒットに続いてリリースされた。
昨年12月にロゼと表紙を飾った対談で米ビルボードの取材に応じた際、マーズは二人が共同で制作した別の楽曲があることをほのめかしていた。当時彼は、「タイトルは言わないけれど…いつ、どうやって出そうか考えているところなんだ」と焦らしていた。それが『The Romantic』に収録されなかったことを考えると、ファンはもうしばらく待つことになりそうだ。
同じ対談の中で、マーズは音楽業界で長く活躍するための秘訣について振り返っている。「僕たちは曲作りのビジネスにいるけれど、それは簡単なことじゃない」と彼は語った。「“これだ”というものを持った曲を書くのは簡単じゃないんだ。でも、それが毎日起こるわけじゃないということを忘れてはいけない。ただアンテナを張って、その時が来たらいつでもキャッチできるように準備しておくしかない。それだけだよ。近道なんてない…それに、ほとんど不可能に近いことだから、せいぜい幸運を祈るしかないね。人々の心に響くような、何らかの波長を当てることができるようになること、それが僕たちの仕事で一番難しいことなんだ」
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