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ブルーノ・マーズが、テイラー・スウィフトに対する自身の思いについて、いかなる誤解も生じないよう釘を刺した。ポップ界の大スターを間接的にディスったのではないかとファンの間で憶測が広がったことを受け、シルク・ソニックのアーティストは現地時間2026年3月15日にXのコメントで自らの立場を明確にした。
テイラーを酷評しているインスタ動画にブルーノが“いいね”を押したとされるスクリーンショットを含む投稿への返信として彼は、「テイラーはずっと僕のことを支持し、親切にしてくれている」とコメントし、さらに、「ここには愛しかない」と続けた。米ビルボードはテイラーの広報担当者にコメントを求めている。
問題のスクショには、テイラーが2023年か2024年の【The Eras Tour】公演でステージに立つ映像の一コマが映っており、画面上のテキストで【グラミー賞】14冠の彼女を“才能がない”と称していた。米ビルボードはこのスクショの真偽を確認できておらず、それが投稿されたとされるアカウントも現在は削除されているようだ。
ブルーノとテイラーは同世代を代表する二大アーティストであり、チャートの頂点を交互に占領することも多い。ブルーノは最近、「I Just Might」で米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”通算10作目の1位を記録し、現在3週首位を維持している。その直前にはテイラーの「The Fate of Ophelia」が10週にわたって同チャートを制していた。
また、ブルーノは10年ぶりのソロ・アルバム『ザ・ロマンティック』をリリースしたばかりでもある。2月27日に発売された本作は、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場1位を獲得した。前作のアルバムは2016年の『24K・マジック』で、同チャート2位を記録している。その前年は、ブルーノとテイラーがSNS上で印象的な形で交差した最後の機会でもあった。テイラーとニッキー・ミナージュが【VMAs】のノミネートをめぐって応酬を繰り広げていた際(その後和解し、同授賞式で共にパフォーマンスを披露した)、ブルーノは冗談めかしてXに、「俺もこのTwitter論争に混ぜてくれ! 【VMA】はもはや新しいWWFだ!! @edsheeran、くたばれ!」と投稿した。当時エド・シーランはこれに対し冗談で、「@BrunoMars、どんな方法でやり合っても君は勝てないよ」と応じた。
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