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U2が、日本時間2月19日に最新作となる6曲入りEP『デイズ・オブ・アッシュ』(原題:Days Of Ash)を配信リリースした。
本作は、2026年後半に予定されているニュー・アルバムに先駆けてリリースされ、新曲5作品と詩の朗読1篇を収録。現代の情勢を受けて制作され、自由の最前線で闘う人々の勇気から着想を得た内容となっているそうだ。
また、本EPリリースに伴い、U2のファンクラブ誌『Propaganda』が一回限りのオンライン・マガジン(一部、限定印刷版)として復活する。
この『Propaganda』の初期スピリットを引き継いだ、限定印刷版/オンライン・マガジン『U2 – Days Of Ash:Six Postcards From The Present… Wish We Weren’t Here』(全52頁)は、EP『デイズ・オブ・アッシュ』と同時公開される。映画監督イリヤ・ミハイルス、映画プロデューサー ピョートル・ヴェルジーロフ、ミュージシャンであり兵士のタラス・トポリアへの独占インタビューのほか、EP収録曲の歌詞、U2の4人によるノーツ、さらにはボノへのQ&Aインタビューが掲載される。
◎U2 コメント
ボノ
この1年、4人で再びスタジオに入り、スリリングな時間を過ごした。『デイズ・オブ・アッシュ』の曲は、今年後半にリリース予定のアルバム収録曲とは雰囲気もテーマも大きく異なっている。これらは、世に出るのを待ってはいられない衝動から生まれた、反抗と失意、そして嘆きの楽曲だ。この先には祝福の歌も出るが、今まさに取りかかっているところだ。僕たちが毎日、小さな画面越しに“当たり前”みたいに見せられている痛ましい出来事…そんな狂った、人を狂わせる時代が当たり前なわけがない。まずは僕ら自身がそれに立ち向かわなければ、未来を信じることも、互いを信じることもできない“もし希望が持てる可能性があるなら、それは義務だ…”この一節はレア・イピから借りた。笑いもあったらいいね。ありがとう
ラリー・マレン・ジュニア
僕たちの新作を聴きたい人がいるのかどうかは問題じゃない。自分たちが“これは聴かれるに値する音楽だ”と思えるものを作れているかどうかなんだ。今回の新曲は、これまでの僕たちのベストの作品に並ぶ出来だと自負できる。いつ出すべきかはいつも話し合うけど、正解はわからない。ただ、今の世界の状況を見ていると、今が出すべきタイミングなのだと感じる。バンドのごく初期から、アムネスティやグリーンピースと関わってきたように、自分たちの立場を示すことから逃げたことは一度もない。そのせいで厄介なことになることもあったし、何らかの反発は必ずある。だがそれこそが僕たちを形作っている大きな部分であり、今もこうしてバンドが続いている理由なんだ
アダム・クレイトン
すごく楽しみだよ。これらの新曲は、まさに今届けられるべきタイミングで、やって来た曲ばかりだ
ジ・エッジ
僕らが信じるのは、力によって国境が消し去られることのない世界。
恐怖によって文化、言語、記憶が押し黙らされることのない世界。
人々の尊厳が交渉材料にされることない世界。
その信念は一過性じゃない。
政治における流行でもない。
それは僕たちが立つ地面。
その上に僕らは共に立つ
◎リリース情報
EP『デイズ・オブ・アッシュ』
2026/2/18 DIGITAL RELEASE
1. アメリカン・オビチュアリー
2. ザ・ティアーズ・オブ・シングス
3. ソング・オブ・ザ・フューチャー
4. ワイルドピース(U2、アデオラ、ジャックナイフ・リー)
5. ワン・ライフ・アット・ア・タイム
6. ユアーズ・エターナリー(feat. エド・シーラン&タラス・トポリア)
https://umj.lnk.to/U2_doa
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