エンターテインメント・ウェブマガジン
Answer to Remember、SMTKといった自身のプロジェクトも展開しながら、MILLENNIUM PARADE、くるり、椎名林檎、星野源など数々のアーティストのバンドメンバーとしても活躍する石若駿。国内外問わず各地を飛び回り、”日本一忙しいドラマー”ともいわれる音楽家が、徒然なるままに連載中。
~オーストラリア滞在記 後半!~
前号に引き続き、オーストラリア滞在記の後半です!!
Day5: Perth
パースにて、この日はお昼の本番です!
ランチ前にはサウンドチェックをしにベニューへ向かいます。The Ellington Jazz Clubというところです。天気がとってもよく、お店の前には朝からストリートな宴会が繰り広げられていました。サウンドチェックも入念に行い、ランチは近くのベトナム料理屋へ。美味!
ライブもとても盛り上がっていました。オーディエンスは音大生などの若い方が多く、熱気がありました。Stella Donnellyというパース出身のシンガーソングライターのドラマー、Talya Valentiとも【フジロック2019】ぶりに再会。嬉しかった!
終演後は、観光です!
チーム・バンクシアで、野生のバンクシアを探しにKings ParkのBanksia Gardenへ。ものすごく広い、自然豊かな公園です。聴いたことのない鳥の声が響いています。歩いても歩いてもなかなか目的地に辿りつかず、ついに舗装されていない道に入ってショートカットしようと、とても足元の悪い、歩くの困難系の茂みの中へみんなで入っていきました。ついに野生のバンクシアを見つけてテンション爆上がり! どんどん茂みが深くなって、もうどこから茂みに入ったかわからず、遭難状態です。日も暮れそうになってきて、一同焦り出します。Google マップを頼りにやっと出られました。急いでウーバー呼んで、パースの美しい名所サンセットビーチへ向かいます。太陽が沈んでいくのをみんなで見ました。ほんとに美しかった。太陽と月が縦に並ぶのも初めて見ました。
Day6: Hobart
パースからまた真逆の方向、タスマニアのホバートへ!
飛行機で4時間くらいかけて向かいます。時差ありましたな。夕方到着して食事を求めて港の方へ。海鮮系のレストランがずらりと並んでます。ここだーと入ったところが本当に最高でした。生牡蠣! 刺身タワー! ペスカトーレ! 白身魚のカツレツみたいなやつ! ワインも最高! 大満足してこの日は終わりです。
Day7: Hobart
朝早起きして、みんなで動物園へ。
カンガルーとタスマニアデビル、ウォンバットに会いにいきました。山の上にある動物園でした。極寒です。
カンガルーと戯れられるエリアがあって、エサをあげたりできました。非常に穏やかなカンガルーたちでした。
動物園も楽しみ、お土産コーナーでたくさん買って、ライブ会場へ向かいます。着いたのはファームのような場所。天井の高い、蔵のような石造りの建物のなかでの演奏です。残響がかなり気持ちよかったですね。ツーセットがっつりやって、打ち上げは楽屋でした! ワイン祭りしてBanksia Trioの展望など語り合いました。
Day8: Hobart → Sydney
タスマニアからまた北上して、シドニーへ。夕方に着いて、この日は乗り打ち演奏バンクシアです。
会場はとても素敵な音楽博物館のような内装で、レコーディングスタジオが併設されているライブハウス、Church Street Studiosというところ。ものすごく古い楽器や、楽器を用いたインスタレーション、絵画など。
この日が千秋楽でした。とても良い演奏だったのを覚えています。オーディエンスの中には、パプアニューギニア出身でシドニーを拠点とする素晴らしいシンガーソングライター、Ngaiireさんとも再会! シドニーの同世代ドラマー、charさんのバンドで活躍中のTullyも来てくれた! 打ち上げはパブに行き、深夜深くまで飲みました。
Day 9: Sydney
観光Day!!!!! ぜひ写真見てみてください!
Day10: 帰京!
充実の、Banksia Trioオーストラリア・ツアーでした! 読んでくれてありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いします!
◎公演情報
【Banksia Trio】
2026年2月6日(金) 大分・BRICKBLOCK
2026年2月7日(土)山口・Jazz BILLIE
2026年2月17日(火)東京・南青山BAROOM
【ビルボードライブツアー2026 ~あなたの街まで幸せ届けにワッツアップ!~
Answer to Remember】
2026年3月2日(月) 神奈川・ビルボードライブ横浜
2026年3月26日(木) 東京・ビルボードライブ東京
2026年3月30日(月) 大阪・ビルボードライブ大阪
※この記事は、20263年2月2日発行のフリーペーパー『bbl MAGAZINE vol.215 3月号』内の特集を転載しております。記事はHH cross LIBRARYからもご覧いただけます。
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