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今年25周年を迎える【SUMMER SONIC】に、21歳のUK新人アーティスト、Sekou(シークゥ)の出演が決定した。
デビュー・アルバム発表前にもかかわらず、17歳で【グラストンベリー・フェスティバル】に出演し、19歳で【ブリット・アワード】の<新人賞>にノミネート、【BBC Sound Of 2024】に選出。シザやレネー・ラップのツアー前座を務め、すでにセントラル・シー、ケヴィン・アブストラクト、そしてジャスティン・ビーバーとの共作も実現している。
シークゥの原点は、地元の教会で歌っていたゴスペル。学生時代からSNSに投稿していたカバー動画は総再生回数300万回超を記録し、艶やかで低音に厚みのあるバリトン・ボイスが高く評価され、レコードレーベルとの契約へとつながった。
ある日、世界的ポップスターであるジャスティン・ビーバーからDMが届いたき、彼の最新アルバム『スワッグ』収録曲「Too Long」にバック・ボーカルとして参加した。「(僕とジャスティンは)一緒にたくさんの音楽を作りました。詳しくはまだ言えないけど、いくつものサプライズを用意しているよ!」とシークゥは語る。
2025年11月には、全5曲のEP『In A World We Don’t Belong』をリリース。モータウンやルーサー・ヴァンドロス、ザ・ジャクソン5、カール・カールトンといったソウル・ミュージックの系譜に加え、プリンスやタイラー・ザ・クリエイターの華やかでダイナミックな影響を取り込みながら、長年のコラボレーターであるセロン・トーマス、そしてJ.コール、H.E.R.、マック・ミラーらを手がけてきたジェフ・ギテルマンとともに制作された。自身のアウトサイダーとしての感覚とブラック・ルーツを色濃く反映した本作は、セクーが何者であるかを明確に示す作品となっている。「タイトルの“In A World We Don’t Belong”(僕たちの居場所がない世界で)は、生まれたときから今に至るまで、ずっとアウトサイダーだと感じてきた自分自身から来ているんだ」
先行シングル「Catching Bodies」は、現代のフックアップ文化に象徴される恋愛の浮き沈みの中で描かれる、片想いとセルフ・セレブレーションをテーマにした、遊び心あふれるフィールグッドな1曲。「すごく皮肉が効いている楽しい曲で、ちょっとディーヴァっぽいボーカルなんです」とシークゥは明かしている。
2026年には、デビュー・アルバムのリリースも予定されている。
シークゥは、「デビュー・アルバムは人生で一度しか作れないでしょう。正直、世界の大半はまだ僕のことを知らない。だからこそ、ちゃんと注目されるタイミングで出したいんです。業界の人たちだけじゃなく、団地に住む人や街角の商店にいる人たちにも、僕の名前を知ってもらえるようなアルバムにしたいんです」とコメントしている。
◎リリース情報
EP『In A World We Don’t Belong Pt.1』
配信中
https://umj.lnk.to/S_IAWWDB
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