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近日配信予定のポッドキャストで、近頃ニッキー・ミナージュが保守派政治により深く関与するようになった理由に言及した。彼女を動かしたのはドナルド・トランプ大統領の政策ではなく、世間から“どう扱われてきたか”だったという。
現地時間2026年2月2日にニッキーがXで再投稿した予告映像では、ポッドキャスターのケイティ・ミラーからの質問に答えている。インタビュー本編は現地時間の火曜日に公開予定だ。なぜ今、政治が自分の使命だと感じているのかを問われ、移民政策や“宗教の自由”といった、トランプ大統領のどの立場に動機づけられたのかと尋ねられると、ニッキーは、「宗教の自由は私にとってとても大切。でも正直に言えば、トランプ大統領が……彼が何度も何度もああいう扱いを受けているのを見て耐えられなくなったんだよね」と答えた。
彼女は、「いじめや中傷キャンペーンや嘘の数々が長年にわたって私自身にも向けられてきたと感じていた。それが別の誰かにリアルタイムで起きているのを目の当たりにして、彼はそんな扱いを受けるべきじゃないと思ったんだ」と続けた。
別の映像では、トランプの政治に本格的に目を向け始めた時期についても語っている。「前回の大統領選の期間中……何かを見て、すぐに知人にメッセージを送った。“これは間違いだ”って。そして同時に、“これを見て政治に関わりたくなっている”とも伝えた」と、彼女はミラーに語ったが、具体的に何を見たのかは明かさなかった。
ニッキーはさらに、「さらに数か月前にある出来事が起きて、もしそれ以前にやる気がなかったとしても……」と意味深に続け、詳細を求められると「それについては話したくない」と答えている。
「人はときに、次の使命へと押し出されるほど追い詰められることがある。私に起きたのが、まさにそれ」と、いたずらっぽい笑みを浮かべて彼女は付け加えた。
彼女は後者の動画に、「このインタビュー、バーブズのみんなは絶対気に入るはず。これは先行公開だよ」と添えている。
この異例のポッドキャスト出演は、ニッキーがトランプ大統領とともに【Trump Accounts Summit】に登壇した数日後のことだ。演壇の後ろで二人は抱擁を交わし、ニッキーは、「私はおそらく、大統領の一番のファン」と宣言し、その直後に大統領から“トランプ・ゴールド・カード”を授与されたことをXで明かした。公式サイトによれば、このカードの取得には100万ドル(約1億5,400万円)の寄付と1万5,000ドル(約230万円)の手数料が必要で、“米国に多大な利益をもたらす能力に基づくビザとして機能し、トリニダード生まれのニッキーの米国市民権取得を早める可能性があるとされている。
その後に放送された【グラミー賞】についても、ニッキーとトランプ大統領は不満を示した。司会のトレヴァー・ノアが二人の新たな関係を痛烈に茶化したからだ。ノアはトランプの物まねで、「実はね、ニッキー、俺が一番ケツがデカいんだ! 俺なんだ。みんなそう言ってる。ニッキー、君だって言われてるけど、俺なんだ! WAP WAP WAP」と二人の会話を想像してみせた。
放送後、ニッキーはXで怒りの投稿を連投し、トランプ大統領もTruth Socialに、「【グラミー賞】は史上最悪、ほとんど見られたものじゃない! CBSはこんなゴミがもう電波を汚さなくて済むのだから幸運だ」と書き込んだ。
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