“熊本の彼氏”こと杉本琢弥、【RE:MAKE】ツアー完走「やっぱりライブが好きだなと改めて思った」

2026年1月16日 / 14:55

 TikTokで“熊本の彼氏”としてブレイクしたシンガーソングライター杉本琢弥が、1月15日に東京・LINE CUBE SHIBUYAにて全国ツアーファイナルを迎えた。

 本公演は、2024年8月8日よりスタートした全国18か所・6か月に渡る【杉本琢弥 LIVE HOUSE & HALL TOUR 2025『RE:MAKE』】の最終公演。約2か月前には地元・熊本での凱旋公演も成功させ、その集大成の地としてLINE CUBE SHIBUYAに立った。

 MCでは、「昨年は歌えなくなるような苦しい時期もあったけど、今日のツアーファイナルで最大動員のこの景色を見て、やっぱりライブが好きだなと改めて思った」と語り、【RE:MAKE】ツアー完走に想いを馳せた。

 本ツアー期間中、5か月連続リリースとして発表してきた全楽曲も、この日のステージですべて披露された。

 ツアータイトル曲「RE:MAKE」は、杉本にとって初のロックサウンド。夢、過去の自分、未来の自分に向けて「何ができるのか」を問い続けてきた葛藤や苦悩、そしてその先に見出した希望を歌詞に落とし込んだ一曲で、新たな一面を強く印象づけた。

 「ノーサイン」では、大人の失恋をテーマにした繊細な感情表現が響き渡り、「鬼灯」では、杉本の楽曲史上最も苦しく、深みのあるバラードとして、タイトルや歌詞の意味を噛みしめるほどに世界観へと引き込まれていく時間が生まれた。

 “今の音楽”と“懐かしい音楽”を巧みに掛け合わせた夏のアッパーチューン「渚のシンデレラ」では、淡い片思いを描いた歌詞とメロディが、会場を一気に明るく包み込んだ。さらに「ドーンライト」は、映画撮影中に生まれた“希望”をテーマにした一曲。過去作「トワイライト」と対をなす存在として、杉本が歩いてきた音楽の道のりを多角的に体感できる楽曲となった。

 本公演では、熊本震災復興プロジェクト曲として書き下ろされた新曲「バッテン」も披露。ファイナル公演では日本工学院専門学校ダンスパフォーマンス科の生徒とのコラボレーションにより、歌とダンスが一体となった特別なステージが実現した。

 また、杉本は2月に【「Session」TOUR 2026】を開催。3月8日には東京・豊洲PITにて3周年記念ライブを実施予定だ。

◎公演情報
【杉本琢弥 「Session」TOUR 2026】
2026年2月7日(土)大阪・Yogibo META VALLEY
2026年2月12日(木)東京・代官山UNIT
2026年2月14日(土)熊本・DRUM B.9 V1

【3rd Anniversary Live in 豊洲PIT】
2026年3月8日(日)東京・豊洲PIT

◎映画情報
『熊本の彼氏』
全国上映中
https://kumamotonokareshi.movie


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