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現地時間2026年1月5日、ブルーノ・マーズが、「アルバムが完成した」と投稿し、ここ数年で最も待望のニュースをSNSで共有した。
この投稿は、2016年にリリースされ、「That’s What I Like」や「24K Magic」といったヒットを生み、2018年の【グラミー賞】で6冠を達成したソロ作『24K・マジック』以来となる、新たなソロ・アルバムの存在を初めて正式に認めたものとなる。
近年も、アンダーソン・パークとのユニット、シルク・ソニックでの大成功や数々の話題性の高い客演により注目を集め続けてきたが、純粋なソロ・スタジオ・アルバムとしては約10年ぶりとなる。
『24K・マジック』以降、ブルーノは作品数こそ厳選してきたものの、その一つひとつが強いインパクトを残している。2021年には、70年代のファンク/ソウルにオマージュを捧げた『アン・イヴニング・ウィズ・シルク・ソニック』を発表し、批評面でも高く評価され、【グラミー賞】を席巻した。
さらに2024年には、BLACKPINKのロゼとのコラボ曲「APT.」が世界的ヒットを記録。2025年初頭に、ロゼはK-POPアーティストとして初めて米ビルボードのポップ・エアプレイ・チャートで1位を獲得し、4月には米ビルボード・グローバル・チャート“Global Excl. U.S.”で史上最長となる19週1位を達成。最終的には同チャートおよび“Global 200”の年間チャートでも首位に輝いた。
同曲は、ルミネイトによると、11月27日時点で世界累計約49億回のオンデマンド再生数を記録している。9月には【MTVビデオ・ミュージック・アワード】で、<ソング・オブ・ザ・イヤー>を受賞し、K-POP作品としては初の快挙となった。11月には、今年2月に開催される【グラミー賞】の<年間最優秀レコード>、<年間最優秀楽曲>を含む3部門にノミネートされた。
また、2024年にはレディー・ガガとの「Die With a Smile」、2025年にはセクシー・レッドとの挑発的な「Fat Juicy & Wet」も発表している。
近年はロック・シーンでも活躍し、直近ではスラッシュ、エディ・ヴェダー、ブランディ・カーライルらと共に、企業向けホリデー・パーティーでパフォーマンスを披露。次作では、より生演奏志向で多彩な音楽性が反映される可能性も感じさせている。いずれにせよ、ブルーノが再びチャートを席巻する新たな章に向けて動き出していることは間違いなさそうだ。
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