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ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(OPN)ことダニエル・ロパティンが手がけたオリジナル・サウンドトラック・アルバム『Marty Supreme (Original Soundtrack)』がリリースされた。
本作は、映画監督ジョシュ・サフディとの長年にわたるコラボレーションをさらに発展させるもので、現代映画における最も刺激的なサウンドの系譜を更新する作品となる。
ロパティンが手がけた23曲のスコアは、ネオクラシカルなオーケストレーション、広がりのあるシンセサウンド、80年代ハードウェアの有機的な質感を融合し、献身的でありながら陶酔感に満ちた未来的な音世界を描く。作品にはララージの神秘的な演奏、ワイズ・ブラッド の幽玄なボーカルがフィーチャーされ、スピリチュアルな煌めきと揺れ動く感情を一層引き立てている。
「この音楽は、リズムや浮遊感、そして“動き”への強い執着から形になっていった。マーティの変幻自在でスピード感に満ちた、躍動的な性質--まるで卓球のボールそのもののような存在--を表現するために、何百種類ものマレットやベルの音を集めたんだ。このスコアは、伝統と革新のあいだに存在するものにしたかった。ネオクラシカルな要素は、ルールや制約、プレッシャーといった現実の中で彼が生きる現実世界を支え、電子的なテクスチャーは、彼が思い描く未来へと傾いていく。その二つの力が、やがて互いにせめぎ合い始める」とロパティンは語っている。
ジョシュ・サフディが監督、ティモシー・シャラメが主演を務め、共演者には、【アカデミー賞】受賞俳優グウィネス・パルトロー、オデッサ・アジオン、ケビン・オレアリー、タイラー・ザ・クリエイターことタイラー・オコンマ、アベル・フェラーラ、フラン・ドレシャーらが名を連ねる。ロパティンによる音楽は、本作の“神経系”として機能し、ネオンに彩られたマキシマリズムと、結晶のように静謐な瞬間を行き来しながら、サフディが描く野心、崩壊、そして創作への執着を映し出している。
◎リリース情報
『Marty Supreme (Original Soundtrack)』
<トラックリスト>
01. The Call
02. Marty’s Dream
03. Endo’s Game
04. The Apple
05. Pure Joy
06. Holocaust Honey
07. The Humbling
08. Motherstone
09. The Scape
10. Tub Falls
11. Fucking Mensch
12. Rockwell Ink
13. Hoff’s
14. Seward Park
15. The Necklace
16. Vampire’s Castle
17. Back to Hoff’s
18. Shootout
19. I Love You, Tokyo
20. The Real Game
21. Endo’s Game (Reprise)
22. Force of Life
23. End Credits (I Still Love You, Tokyo)
https://a24music.lnk.to/MartySupremeOriginalSoundtrack
◎映画情報
映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
監督:ジョシュ・サフディ
出演:ティモシー・シャラメ、グウィネス・パルトロー、オデッサ・アジオン、ケビン・オレアリー、タイラー・オコンマ、アベル・フェラーラ、フラン・ドレシャー、ルーク・マンレイ、川口功人
2026年3月13日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
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