【ビルボード】外山滋比古『思考の整理学』が経済書籍1位、『ザイム真理教』上昇

2025年12月11日 / 17:46

 2025年12月11日公開分(集計期間:2025年12月1日~12月7日)の経済書籍チャート“Billboard JAPAN Hot Economy Books”で、外山滋比古の『思考の整理学』が1位に輝いた。

 本チャートは、紙書籍・電子書籍・図書館貸出を統合した総合書籍チャート“Billboard JAPAN Book Hot 100”をもとに、日本図書コード(Cコード)を参照したジャンル情報から政治・経済関連を抽出し、順位化したチャートだ(抽出ジャンル:「ビジネス」「政治」「社会思想・社会学」「社会問題」)。

 当週は、前週2位だった外山滋比古による“知のバイブル” 『思考の整理学が首位に返り咲いた。情報番組で紹介された後に順位を大きく上げた前週から当週もその高い支持率をキープした。

 「お金に困らないための“5つの力”(貯める/増やす/稼ぐ/使う/守る)」を解説するノウハウ本『本当の自由を手に入れるお金の大学』が2位、前週と順位変わらず安達裕哉『頭のいい人が話す前に考えていること』が3位と、トップ3のラインナップは変わらず。そんななか、トップ10の中で唯一ポイントアップを見せて4位に入ったのが、経済アナリストの森永卓郎が2023年に発表した『ザイム真理教』だ。国民の関心が経済政策や増税に高まっている昨今、本書を手に取る消費者が増えたと思われる。

◎【Hot Economy Books】トップ10
1位『思考の整理学』外山滋比古
2位『本当の自由を手に入れるお金の大学』両@リベ大学長
3位『頭のいい人が話す前に考えていること』安達裕哉
4位『ザイム真理教』森永卓郎
5位『世界の一流は「休日」に何をしているのか』越川慎司
6位『こうやって頭のなかを言語化する。』荒木俊哉
7位『生きる言葉』俵万智
8位『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』今井むつみ
9位『西洋の敗北 日本と世界に何が起きるのか』エマニュエル・トッド/大野舞
10位『渇愛』宇都宮直子


音楽ニュースMUSIC NEWS

トラヴィス・スコット、クリストファー・ノーラン監督最新作『オデュッセイア』出演シーンが新予告編で初披露

洋楽2026年1月27日

 トラヴィス・スコットが、【アカデミー賞】受賞監督であるクリストファー・ノーランの最新作『オデュッセイア』の新予告編で、劇的な登場を果たした。スコット演じるキャラクターは、【スーパーボウル】進出をかけたニューイングランド・ペイトリオッツ対デ … 続きを読む

重音テト、公式コンピAL『0401 – The Best Days of 重音テト 2026』全収録内容が解禁

J-POP2026年1月27日

 バーチャルシンガー重音テトを使用した近年の楽曲を集めた、重音テト公式サークル「ツインドリル」プロデュースによるコンピレーションアルバム『0401 – The Best Days of 重音テト 2026』(2月11日発売)の全 … 続きを読む

Foi、2000年代R&Bのエッセンスを纏ったシングル「横顔」リリース

J-POP2026年1月27日

 Foiが、2月18日にリリースする2ndアルバム『Rondo』に先駆け、先行シングル「横顔」をリリースした。  本作「横顔」は、2000年代R&Bのエッセンスを取り入れたドラマチックなバラード。静と動を行き来するサウンド構成と、感 … 続きを読む

【第68回グラミー賞】ハリー・スタイルズ/ドーチーがプレゼンターに決定

洋楽2026年1月27日

 ハリー・スタイルズとドーチーが、2026年の【グラミー賞】でプレゼンターを務めることが決定した。  2人は、すでに出演が発表されているパフォーマーのサブリナ・カーペンター、クリプス&ファレル・ウィリアムス、そしてアディソン・レイ、アレック … 続きを読む

【HEAD IN THE CLOUDS Festival】日本初上陸、リッチ・ブライアン/ちゃんみな/BE:FIRST/HANAら出演

洋楽2026年1月27日

 アメリカを拠点にアジアン・カルチャーと音楽を世界中に発信し続けるエンターテイメント・コレクティブの88risingによって、2018年に米LAでスタートした音楽フェスティバル【HEAD IN THE CLOUDS Music & … 続きを読む

Willfriends

page top