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2025年10月15日公開(集計期間:2025年10月6日~10月12日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、初週346,768枚を売り上げて首位を獲得した=LOVE『ラブソングに襲われる』。
今作は=LOVEの19thシングル。佐々木舞香がセンターを務める表題曲「ラブソングに襲われる」のほか、音嶋莉沙、瀧脇笙古がダブルセンターを務める「木漏れ日メゾフォルテ」と齋藤樹愛羅、野口衣織によるユニット曲「Queens」が収録されている。
ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し『ラブソングに襲われる』の販売動向を調査する。図1(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/154754/2)では、=LOVEのこれまでにリリースされたシングル全作の初週と累計販売枚数を比較している。
図1を見てみると、デビュー作『=LOVE』から7thシングル『CAMEO』までの初週販売枚数は堅調に推移。その後、コロナによりライブやイベントの開催が制限された影響からか、販売枚数は一旦ダウンしている。しかし、10thシングル『The 5th』以降は回復を見せ、コロナ禍以前よりも高い水準で増加傾向に。そして今作『ラブソングに襲われる』では、前作『とくべチュ、して/恋人以上、好き未満』で記録した自身最多初週セールス302,589枚を更新した。継続的なリリース、メディアへの出演、精力的なライブやイベントの開催などにより、人気が拡大してきていると言えるだろう。
続いて、図2(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/154754/3)は、シングル全作の実店舗における発売初週の地域別販売比率のグラフとなる。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2025年に発売された全てのシングルの販売比率も全シングルとしてグラフに追加している。
図2が示す通り、今作は関東地方が75%(全シングル:55.7%)を占めており、地域により店舗数の多寡はあるものの、大都市圏に比較的集中していることがわかる。しかし、過去作には全シングルの比率に近い作品もあり、全国的な認知は獲得していることがうかがえる。特に中部地方では、全シングルの比率に近い作品が多く、同地域における安定的な人気が見てとれる。
『ラブソングに襲われる』で過去最高の初週販売枚数を記録し、着実な人気の上昇を示した=LOVE。現在、デビュー8周年を記念したツアー【=LOVE 8th ANNIVERSARY PREMIUM TOUR】を開催中だ。精力的な活動を続ける彼女たちの今後の動向に注目が集まる。
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