エンターテインメント・ウェブマガジン
2025年5月21日公開のBillboard Japan週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2025年5月12日~5月18日)で292,341枚を売り上げてグループにとって初の首位を獲得したFRUITS ZIPPER『KawaiiってMagic』。
5月14日に発売された本作はFRUITS ZIPPERの3rdシングル。表題曲は『映画おしりたんてい スター・アンド・ムーン』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、「夢は絶対に諦めない」という映画本編のテーマをそっと優しく後押しするような楽曲となっている。本作は初回限定盤、FRUITS ZIPPER盤、通常盤の3形態でリリースされており、共通カップリング曲の「かがみ」の他に形態別で、日本武道館で開催された【FRUITS ZIPPER 2nd ANNIVERSARY 超めでたいライブ~NEW KAWAII~】のライブ音源などが収録されている。
ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し『KawaiiってMagic』の販売動向を調査する。図1(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/149824/2)は『KawaiiってMagic』と2024年9月リリースの2ndシングル『NEW KAWAII/フルーツバスケット』、そして2023年9月リリースの1stシングル『わたしの一番かわいいところ』の初週と累計販売枚数を比較したグラフとなる。
グラフを見てみると、過去2作と比較すると『KawaiiってMagic』は初動枚数が大幅に増加していることが分かる。初動で約4万枚を記録した前作『NEW KAWAII/フルーツバスケット』から約638.6%増となる292,341枚を記録した本作。レコード大賞での優秀作品賞の受賞やさいたまスーパーアリーナ公演の決定などを経て、現在のFRUITS ZIPPERの勢いが窺える初動と言えるだろう。
図2(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/149824/3)では上記3作の実店舗での発売初週の地域別販売比率をグラフ化している。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2025年に発売された全てのシングルの販売比率も全シングルとしてグラフに追加している。『KawaiiってMagic』の販売比率は過去2作と比べて、関東の数値が減少しており、中部が増加している。前述の通り、『KawaiiってMagic』は過去2作から大きく売上枚数が増加しているため、地域別販売動向の変動もこの影響を受けている可能性が高い。
グループ初のシングル・セールス首位を記録し、自身最高の初動売上枚数を大きく更新した『KawaiiってMagic』。本作の販売動向は関東、中部、近畿の3大都市圏に集中していることから、今後の活動を通していかに他地域での支持をどのように広げられるか、本作のチャートアクションと併せて注目していきたい。
J-POP2026年7月12日
Conton Candy主催の対バンイベント【Conton Candy pre. “CHAOS!!!” Vol.4】が、2026年10月24日に東京・SHIBUYA CLUB QUATTROにて開催される。 対バンイベント【CHAOS! … 続きを読む
J-POP2026年7月12日
Novel Coreが、楽曲「Mountain Top」のライブ映像を公開した。 楽曲「Mountain Top」は、アニメ『刃牙道』第1クールのエンディングテーマ。山頂に近づくほど酸素が薄くなるような“強さの代償”をタイトルに投影し、 … 続きを読む
J-POP2026年7月12日
東京スカパラダイスオーケストラが、2026年10月よりホールツアー【東京スカパラダイスオーケストラ Hall Tour 2026-2027「A Whole New Paradise」】を開催する。 本ツアーでは、2027年1月まで全19 … 続きを読む
J-POP2026年7月12日
ストレイテナーが、2026年7月29日に楽曲「シーグラス」の新録バージョンを配信リリースする。 楽曲「シーグラス」は、2016年4月にシングル発売され、2017年10月に発売されたストレイテナーのトリビュート・アルバム『PAUSE ~S … 続きを読む
J-POP2026年7月12日
カネヨリマサルが、2026年7月22日に新曲「あくび」を配信リリースする。 新曲「あくび」では、ふとした時に想い出してしまう吹っ切れたつもりの相手への想いを“あくび”のせいにして誤魔化す、強がるほど切ない、恋する気持ちの裏側を表現。ダン … 続きを読む