ケイティ・ペリー、ネット上の悪意あるコメントに対してファンへのメッセージで反論

2025年5月1日 / 16:00

 ケイティ・ペリーが、最近ネット上で浴びた激しい非難にもかかわらず、自分は“大丈夫”だとファンに安心させた。

 彼女はインスタグラムのファン・アカウントに寄せたコメントで、ネット上のコメント投稿者たちからの最近の否定的な反応に触れ、この間違いなく困難な時期に継続的な支援を寄せているファンへの感謝の気持ちを表した。

 ケイティは、「皆さんには本当に感謝しています。私たちはこの美しくてワイルドな旅を一緒に歩んでいます。皆さんとの絆があるからこそ、私は自分らしさを失わず、心を開いて正直であり続けることができます。皆さんを愛していますし、皆さんと一緒に成長してきましたし、今年、世界中で皆さんにお会いできることをとても楽しみにしています!」と綴っている。

 ここ数週間、ケイティは批判の的となっており、その多くは彼女が2025年4月14日に実施された、ブルーオリジンNS-31ロケットの宇宙飛行に参加したことに関するものだ。

 ハンバーガー・チェーンのウェンディーズによるケイティに対する皮肉を込めた投稿を受け、ケシャが賛同するかのような写真を共有するなど、オンライン上の議論が加熱する中、英国人ミュージシャンのリリー・アレンは、ケイティとその宇宙飛行を“浮世離れ”と批判した発言を撤回した。

 リリーは自身のポッドキャスト『Miss Me?』で、「彼女の名前を持ち出す必要はまったくなくて、それは私自身の内面に根付いた女性嫌悪でした。よくこれについて考えているんですが、彼女に追い打ちをかける必要はまったくありませんでした。彼女たちの行動には賛同できませんが、そうした行動をしたのは彼女だけじゃなかった。彼女はただ、最も有名で、人々の意見が分かれる人物だっただけ」と話した。

 ケイティが反応したインスタグラムの投稿は、タイムズ・スクエアの看板に彼女の【ライフタイムズ・ツアー】の初週の成功を祝うメッセージが掲載された動画が共有されたもので、ネット上での反発に対する慰めの意図があったとみられる。

 このコメントでケイティはさらに、否定的なコメントの嵐を乗り切ることができたのは、たくさんのセラピーと個人的成長のおかげだと説明した。「私は大丈夫だと知ってほしい。自分とは何者か、何が真実で、何が私にとって重要なのかを理解するためにたくさんの努力を重ねてきました」と彼女は述べ、「数年前にセラピストが言った言葉が私の人生を変えました。“あなたが自分自身について既に信じていないことを、他人はあなたに信じさせることはできない”と。もしそのことについて何か感じることがあれば、それはその感情の根本を掘り下げる機会だということです」 と続けた。

 「“オンライン”の世界が私を人間ピニャータのように扱おうとしても、私はそれを寛大に受け止めて愛を送り続けます。なぜなら、多くの人々がさまざまな形で傷ついていることを知っていますし、インターネットは精神的に不安定で癒されていない人々が感情を吐き出す場となっているからです」と彼女は書いている。

 ケイティは、現地時間4月23日にメキシコで【ライフタイムズ・ツアー】をスタートさせ、特別リクエスト・コーナーで毎晩ファンをステージに招いている。そんな彼女は、「毎晩皆さんの顔を見て、一緒に歌って、メッセージを読んで、皆さんの温かさを感じることができることが、私にとってのリアルです。私は目を合わせて一緒に歌える人を見つけます。そうすることで、私たちは小さな形で互いに癒し合っているのだと感じます」と続け、「私は完璧ではありませんし、その言葉を自分の語彙から排除しています。私は多くの人々を観客として、人生というゲームに参加している人間で、時には失敗もしますが……立ち上がって、ゲームを続け、傷つき、打ちのめされた冒険の途中で、光を見失わないように努力し、その光の中で新たなレベルが解放されるのです」と締めくくった。

 ケイティは来週、米国で【ライフタイムズ・ツアー】を開始し、現地時間5月7日にテキサス州ヒューストンで公演を行う予定だ。


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